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タカラバイオ 中計はローリングから固定型へ

タカラバイオは遺伝子研究用試薬や理化学機器販売が主力、遺伝子医療研究に注力しています。

2013年5月に投資しています。
3,515円で購入しています。

今回は第15期報告書について紹介したいと思います。

タカラバイオ_2017

売上高/営業利益のグラフ、立体的で見にくいですね(笑)

売上高は円高の影響から前期比98.8%と微減です。
利益面では品目別の売上構成の変化などにより原価率が低下したことで粗利が改善しました。
結果、前期比120.1%の2桁増益となりました。

タカラバイオ_2017②

遺伝子医療事業で売上高が発生しています(前年度:売上実績なし)。
これは腫瘍溶解性ウィルスHF10に関する開発・販売実施許諾対価料500百万円によります。

医食品バイオ事業は中計で第2の収益事業として、とありますが営業利益1億円では…

タカラバイオ_2017③

当社はローリング形式による中計策定でしたが、本中計期間より3ヵ年の固定型に変更しています。
当社だとローリングの方が合っている気がしますが、あえてのコミットメントと前向きに捉えたいと思います。

タカラバイオ(東証1部、4974)の主な指標(2017/7/28現在)
株価 : 1,511円
PER(予想) : 98.37倍
PBR(実績) : 3.10倍
EPS(予想) : 15.36
1株配当(予想) : 4.00円
配当利回り(予想) : 0.26%

株主優待
なし

中計大好きおじさんの私ですが、この記事は中々良かったので共有したいと思います。
日本企業の経営計画の多くが「自己満足」に終わっている理由

さて、今日は夕方から出掛けますので早めの更新です。
屋外型イベントに参加するためですが、天候が微妙です…
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Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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