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学究社 IRも学んで究めて欲しいものです

学究社は東京西部地盤に小中学生向け塾「ena」を展開しています。

2016年6月に投資しています。
1,117円で購入しています(NISA口座を利用)。

今回は業績と株主優待について紹介したいと思います。

当社のHPを確認しましたが、アナリスト・期間投資家向けの決算説明会を実施しているようです。
但し、当該決算説明会の資料はHPに掲載されていません

せめてそれくらいやりましょうよ…
フェア・ディスクロージャーという概念を認識しているのでしょうか?

なお業績ですが、当期及び次期も積極的に新規出校を行うことで増収増益基調となっています。

株主優待は100株保有でQUOカード1,000円相当です。

学究社_2017

配当をメインとして総合利回りは良いですが、あまり気持ちの良い銘柄ではないですね。

学究社(東証1部、9769)の主な指標(2017/8/9現在)
株価 : 1,624円
PER(予想) : 15.53倍
PBR(実績) : 6.25倍
EPS(予想) : 104.57
1株配当(予想) : 60.00円
配当利回り(予想) : 3.69%

株主優待
権利確定月 3月末日
100株以上 クオカード1,000円分

総合利回り(予想) : 4.31%


最近株主優待の改悪が続いていますね。
上場企業(の担当者)は横並び意識が強いので、今後の流れは要注目ですね。

私なりの優待投資で気をつけたい事項を記載してみます。

①できるだけ低い株価で買う
当たり前ですが、これが一番肝要です。

②業績の悪い銘柄は要注意
株主優待の改悪リスクが高いです。
また、業績の良い銘柄は優待を改悪しても増配や成長期待で比較的株価は維持されやすいです。
しかし、業績の悪い銘柄はこのクッションがなく下落まっしぐらです。

③株主優待の内容
QUOカード、カタログギフトは改悪の常連ですよね(笑)
この辺りはいつ改悪されても仕方ないという割り切りが必要かと。

④株主還元に対する姿勢/会社が置かれている状況
優待を含めて還元する気があるか、優待が会社にとってどのようなメリットを生み出しているのか。
この辺りを考えてみるのも重要だと思います。
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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