日本取引所グループ 優待リニューアル、ついでに…
- 2018/07/15
- 20:00
日本取引所グループは東京証券取引所及び大阪取引所などを傘下に持つ取引所グループです。
2017年5月に投資しています。
1,655円で購入しています。
今回は業績と株主優待について紹介したいと思います。
2018年3月期(通期)
■営業収益 120,711百万円(+11.9%)
■営業利益 71,791百万円(+20.9%)
■当期利益 50,484百万円(+19.8%)
・取引の増加に伴い、取引・清算関連収益が増加
・上場会社数、時価総額の増加による年間上場料等の増加に伴い、上場関連収益が増加
・相場情報の利用拡大による情報関連収益が増加
・システム維持・運営費や人件費の増加により営業費用は増加も、営業収益の増加でカバー
株主優待はQUOカードです。
今回は制度変更前なので100株以上は一律3,000円相当になります。

優待制度の変更後は継続保有期間に応じてとなります。
3年以上継続保有で4,000円と今までより増額されるので私は評価しています。

市場が活況だと儲かるという分かりやすさが良いですね。
日本取引所グループ(東証1部、8697)の主な指標(2018/7/13現在)
■ 株価 : 2,011円
■ PER(予想) : 22.45倍
■ PBR(実績) : 3.94倍
■ EPS(予想) : 89.59
■ 1株配当(予想) : 54.00円
■ 配当利回り(予想) : 2.69%
■ 株主優待
権利確定月 3月末日
QUOカード
100株以上 1年未満:1,000円
1年以上:2,000円
2年以上:3,000円
3年以上:4,000円
■ 総合利回り(予想) : 3.18%
上記は100株、1年未満の場合
先日相方がうなぎ弁当を買ってきてくれました。
夏バテ気味の私を気遣ってくれたようです(=゚ω゚)ノ

さて、銘柄紹介部分についてマイナチェンジを施してみました。
今までは増減のパーセント表示のみでしたが絶対額を入れてみました。
絶対額は大事な要素ですし、増減は額にも左右されますからね。
2017年5月に投資しています。
1,655円で購入しています。
今回は業績と株主優待について紹介したいと思います。
2018年3月期(通期)
■営業収益 120,711百万円(+11.9%)
■営業利益 71,791百万円(+20.9%)
■当期利益 50,484百万円(+19.8%)
・取引の増加に伴い、取引・清算関連収益が増加
・上場会社数、時価総額の増加による年間上場料等の増加に伴い、上場関連収益が増加
・相場情報の利用拡大による情報関連収益が増加
・システム維持・運営費や人件費の増加により営業費用は増加も、営業収益の増加でカバー
株主優待はQUOカードです。
今回は制度変更前なので100株以上は一律3,000円相当になります。

優待制度の変更後は継続保有期間に応じてとなります。
3年以上継続保有で4,000円と今までより増額されるので私は評価しています。

市場が活況だと儲かるという分かりやすさが良いですね。
日本取引所グループ(東証1部、8697)の主な指標(2018/7/13現在)
■ 株価 : 2,011円
■ PER(予想) : 22.45倍
■ PBR(実績) : 3.94倍
■ EPS(予想) : 89.59
■ 1株配当(予想) : 54.00円
■ 配当利回り(予想) : 2.69%
■ 株主優待
権利確定月 3月末日
QUOカード
100株以上 1年未満:1,000円
1年以上:2,000円
2年以上:3,000円
3年以上:4,000円
■ 総合利回り(予想) : 3.18%
上記は100株、1年未満の場合
先日相方がうなぎ弁当を買ってきてくれました。
夏バテ気味の私を気遣ってくれたようです(=゚ω゚)ノ

さて、銘柄紹介部分についてマイナチェンジを施してみました。
今までは増減のパーセント表示のみでしたが絶対額を入れてみました。
絶対額は大事な要素ですし、増減は額にも左右されますからね。
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