サッポロホールディングス 工場見学☆
- 2018/09/23
- 11:30
サッポロビール千葉工場の工場見学に行ってきました!
今の家に住んで早○年。
近くにあるのは分かっていたのでずっと行きたかったのです。
とはいえ当日に参加できるか調べる無計画さです。
インターネット予約は見学日の3日前には締め切られています。
一コマだけ電話問合せという表示があり、確認するとOKということで飛び入り参加です(^^)/
JR津田沼駅から無料送迎バスに乗って出発です。
(少し前までは最寄り駅を経由するルートがあったのに…)

JR新習志野駅を経由し、30分程度で到着です。
100本程のヤシの木が植えられ、南国ムードが漂います。

三代目の南極観測船「SHIRASE5002」です。
なぜここに?
水・木・日には船内見学と縮小工場見学をセットで楽しめるコースを開催しています。

工場見学前に「マリンショップ」に立ち寄りました。
ここでしか入手できない黒ラベルグッズが取り揃えられています。
(写真では切れていますが、左側にもショーケースがあります)

相方がマステを購入していました。
(お金出したの私ですが…)
買い物袋を断ったら面白いテープを貼ってくれました。

さて、新・黒ラベルツアー(500円/人)がスタートです。
今年の6月20日より装い新たになりました。
ロイヤルユーザーになってもらうために会社やブランドのルーツを知ってもらうことは大切ですよね。
星を推している理由が分かりました。

こちらは私と同級生の「サッポロびん生」です。
黒ラベルというのは愛称で、その後に正式商品名になったそうです。

仕込タンクです。
この中で泳いでみたいというのは酒飲みであれば一度は思うことですよね?

ここからは写真NGということでテンポアップ(笑)
土曜日でしたがラインが動いていたのはラッキーでした。
ようやく、お待ちかねの試飲タイムです!

「パーフェクト黒ラベル」を堪能できます。
パーフェクトな黒ラベルを提供するための3つのCは以下の通りです。
Creamy パーフェクトにクリーミーな泡
Clear パーフェクトにクリアなビール
Cold パーフェクトにコールドな温度
同じ黒ラベルのはずですが、やはり違いますね~(^^)/
特にクリーミーさを感じました。
おつまみとして提供される「えんどう豆とボンゴ豆」は期待値に届かずですかね。
惜しい!
ちなみに試飲は3杯までです。
ただし時間は20分程度なので3杯飲むのはハードル高いです。
私は2.5杯にとどめておきました(キリッ)

最後にお土産をいただき終了です。
黒ラベル400型のタンブラーなので、マリンショップでは500円で販売されているものかと。
(マリンショップ販売品にはCHIBA BREWERYのロゴはなし)
大満足の工場見学となりました(^^)/

この後に隣接する「千葉ビール園」を訪問しています。
そちらの様子は「RYUのグルメ日記」をご覧ください(=゚ω゚)ノ
今の家に住んで早○年。
近くにあるのは分かっていたのでずっと行きたかったのです。
とはいえ当日に参加できるか調べる無計画さです。
インターネット予約は見学日の3日前には締め切られています。
一コマだけ電話問合せという表示があり、確認するとOKということで飛び入り参加です(^^)/
JR津田沼駅から無料送迎バスに乗って出発です。
(少し前までは最寄り駅を経由するルートがあったのに…)

JR新習志野駅を経由し、30分程度で到着です。
100本程のヤシの木が植えられ、南国ムードが漂います。

三代目の南極観測船「SHIRASE5002」です。
なぜここに?
水・木・日には船内見学と縮小工場見学をセットで楽しめるコースを開催しています。

工場見学前に「マリンショップ」に立ち寄りました。
ここでしか入手できない黒ラベルグッズが取り揃えられています。
(写真では切れていますが、左側にもショーケースがあります)

相方がマステを購入していました。
(お金出したの私ですが…)
買い物袋を断ったら面白いテープを貼ってくれました。

さて、新・黒ラベルツアー(500円/人)がスタートです。
今年の6月20日より装い新たになりました。
ロイヤルユーザーになってもらうために会社やブランドのルーツを知ってもらうことは大切ですよね。
星を推している理由が分かりました。

こちらは私と同級生の「サッポロびん生」です。
黒ラベルというのは愛称で、その後に正式商品名になったそうです。

仕込タンクです。
この中で泳いでみたいというのは酒飲みであれば一度は思うことですよね?

ここからは写真NGということでテンポアップ(笑)
土曜日でしたがラインが動いていたのはラッキーでした。
ようやく、お待ちかねの試飲タイムです!

「パーフェクト黒ラベル」を堪能できます。
パーフェクトな黒ラベルを提供するための3つのCは以下の通りです。
Creamy パーフェクトにクリーミーな泡
Clear パーフェクトにクリアなビール
Cold パーフェクトにコールドな温度
同じ黒ラベルのはずですが、やはり違いますね~(^^)/
特にクリーミーさを感じました。
おつまみとして提供される「えんどう豆とボンゴ豆」は期待値に届かずですかね。
惜しい!
ちなみに試飲は3杯までです。
ただし時間は20分程度なので3杯飲むのはハードル高いです。
私は2.5杯にとどめておきました(キリッ)

最後にお土産をいただき終了です。
黒ラベル400型のタンブラーなので、マリンショップでは500円で販売されているものかと。
(マリンショップ販売品にはCHIBA BREWERYのロゴはなし)
大満足の工場見学となりました(^^)/

この後に隣接する「千葉ビール園」を訪問しています。
そちらの様子は「RYUのグルメ日記」をご覧ください(=゚ω゚)ノ
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