DCMホールディングス DCMブランド商品の構成比は約20%に到達
- 2018/11/10
- 20:00
DCMホールディングスはホームセンター業界首位です。
買付日 : 2014年12月
数量 : 100株
取得単価 : 750円
今回はDCM Report 13期第2四半期と株主優待について紹介します。

2019年2月期(2Q)
■営業収益 231,986百万円(△0.3%)
■営業利益 12,948百万円(△3.8%)
■当期利益 8,148百万円(△4.2%)
・GWの天候不順・酷暑等により減収
・販管費を削減するも減収影響を吸収できず減益
天候不順の影響は北海道・東北地区で顕著だったようです。
なお既存店改革・商品開発の強化等により既存店の推移は回復基調となっています。
DCMブランド商品の構成比が年々UPしています。
今期は前年差+2.4%の19.2%となりました。
Reportにも卓上鍋や開け閉め簡単保存容器やLEDライトが紹介されています。

ケーヨーへの商品供給が順調に増加しています。
一方でケーヨーが早期にシナジー効果を高めるための損失を計上しています。
(持分法投資利益△297百万円)
DCMホールディングス(東証1部、3050)の主な指標(2018/11/9現在)
■ 株価 : 1,110円
■ PER(予想) : 12.97倍
■ PBR(実績) : 0.80倍
■ EPS(予想) : 85.59
■ 1株配当(予想) : 26.00円
■ 配当利回り(予想) : 2.34%
■ 株主優待
権利確定月 2月末日
100株以上
自社開発(DCMブランド)商品詰合せ
または社会貢献活動団体への寄付(2,000円)のどちらか1つを選択
■ 総合利回り(予想) : 4.14%
こちらは前回の株主優待の内容です。
基本消耗品で個人的にはこの方が好みです。
ペーパータオル使っていますが品質は…
イ○ンの方が良いですね。
買付日 : 2014年12月
数量 : 100株
取得単価 : 750円
今回はDCM Report 13期第2四半期と株主優待について紹介します。

2019年2月期(2Q)
■営業収益 231,986百万円(△0.3%)
■営業利益 12,948百万円(△3.8%)
■当期利益 8,148百万円(△4.2%)
・GWの天候不順・酷暑等により減収
・販管費を削減するも減収影響を吸収できず減益
天候不順の影響は北海道・東北地区で顕著だったようです。
なお既存店改革・商品開発の強化等により既存店の推移は回復基調となっています。
DCMブランド商品の構成比が年々UPしています。
今期は前年差+2.4%の19.2%となりました。
Reportにも卓上鍋や開け閉め簡単保存容器やLEDライトが紹介されています。

ケーヨーへの商品供給が順調に増加しています。
一方でケーヨーが早期にシナジー効果を高めるための損失を計上しています。
(持分法投資利益△297百万円)
DCMホールディングス(東証1部、3050)の主な指標(2018/11/9現在)
■ 株価 : 1,110円
■ PER(予想) : 12.97倍
■ PBR(実績) : 0.80倍
■ EPS(予想) : 85.59
■ 1株配当(予想) : 26.00円
■ 配当利回り(予想) : 2.34%
■ 株主優待
権利確定月 2月末日
100株以上
自社開発(DCMブランド)商品詰合せ
または社会貢献活動団体への寄付(2,000円)のどちらか1つを選択
■ 総合利回り(予想) : 4.14%
こちらは前回の株主優待の内容です。
基本消耗品で個人的にはこの方が好みです。
ペーパータオル使っていますが品質は…
イ○ンの方が良いですね。

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