第一興商 IRISH PUB CELTS(ケルツ)
- 2019/02/17
- 20:00
第一興商は業務用通信カラオケ「DAM」で業界首位です。
今回はBusiness Report ECHO vol.44と株主優待について紹介します。
(権利取得はクロス取引にて実施)
※業績は2/8発表の3Qを使用

2019年3月期(3Q)
■売上高 107,911百万円(+1.1%)
■営業利益 16,704百万円(△2.7%)
■当期利益 14,878百万円(+29.6%)
・業務用カラオケは営業資産の買取りに伴う一時的なコストが発生し減益
・カラオケ・飲食店舗は前期子会社化した社Airsideの売上により増収も利益はトントン
不動産の譲渡に伴う特別利益の計上により当期利益は過去最高となりました。

株主優待は優待券です。
100株の場合は5,000円/年2回となります。

私はカラオケしませんが、こちらの優待は飲食店舗で利用できるため重宝しています。
クラフトビールが飲めるお店でも利用できますよ(^^)/
本当は現物保有したいのですが、中々購入のタイミングをつかめずにいます。
↑こういう時は大体早めに買うのが吉(笑)
第一興商(東証1部、7458)の主な指標(2019/2/15現在)
■ 株価 : 5,500円
■ PER(予想) : 19.56倍
■ PBR(実績) : 2.40倍
■ EPS(予想) : 281.14
■ 1株配当(予想) : 112.00円
■ 配当利回り(予想) : 2.04%
■ 株主優待
権利確定月 3月末日・9月末日
優待券(500円券)
100株以上 10枚
1,000株以上 25枚
■ 総合利回り(予想) : 3.85%
上記は100株の場合
そういえば少し前に「IRISH PUB CELTS」を訪問したことがあります。
2軒目に最適かと思います。
今回はBusiness Report ECHO vol.44と株主優待について紹介します。
(権利取得はクロス取引にて実施)
※業績は2/8発表の3Qを使用

2019年3月期(3Q)
■売上高 107,911百万円(+1.1%)
■営業利益 16,704百万円(△2.7%)
■当期利益 14,878百万円(+29.6%)
・業務用カラオケは営業資産の買取りに伴う一時的なコストが発生し減益
・カラオケ・飲食店舗は前期子会社化した社Airsideの売上により増収も利益はトントン
不動産の譲渡に伴う特別利益の計上により当期利益は過去最高となりました。

株主優待は優待券です。
100株の場合は5,000円/年2回となります。

私はカラオケしませんが、こちらの優待は飲食店舗で利用できるため重宝しています。
クラフトビールが飲めるお店でも利用できますよ(^^)/
本当は現物保有したいのですが、中々購入のタイミングをつかめずにいます。
↑こういう時は大体早めに買うのが吉(笑)
第一興商(東証1部、7458)の主な指標(2019/2/15現在)
■ 株価 : 5,500円
■ PER(予想) : 19.56倍
■ PBR(実績) : 2.40倍
■ EPS(予想) : 281.14
■ 1株配当(予想) : 112.00円
■ 配当利回り(予想) : 2.04%
■ 株主優待
権利確定月 3月末日・9月末日
優待券(500円券)
100株以上 10枚
1,000株以上 25枚
■ 総合利回り(予想) : 3.85%
上記は100株の場合
そういえば少し前に「IRISH PUB CELTS」を訪問したことがあります。
2軒目に最適かと思います。

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