記事一覧

サンセイランディック 建築事業は増収・黒字転換を目指す

サンセイランディックは「不動産権利調整ビジネス」を展開しています。

買付日 : 2015年6月
数量 : 100株
取得単価 : 845円 ※NISA口座を利用

今回は事業報告書について紹介します。

サンセイランディック_2019

2018年12月期(4Q)
売上高 16,833百万円(+28.5%)
営業利益 1,765百万円(+0.2%)
当期利益 1,006百万円(△9.4%)

・不動産販売事業の底地、所有権の売上増加により増収
・建築事業の不振により売上・各利益が計画未達

不動産販売事業の仕入は年間目標104億円を上回る111億円と順調に推移しました。
底地は一部滞留している物件もあり、早期売却に向けた取り組みを行います。

仕入拡大に伴い、支払利息や支払手数料の営業外費用が増加しています。

サンセイランディック_2019②

建築事業は子会社のOne's Lifeホームが展開しています。
前期に引き続き戸建・リフォーム工事の販売が減少し、減収・損失計上となっています。

受注状況は増加に転じていますが、体制の抜本的な見直しを行います。
次期は本社移転や不採算展示場の閉鎖を実行することで業績の改善を見込みます。
(不採算展示場閉鎖損失36百万円を当期計上済)

サンセイランディック_2019③

配当は当期は+3円、次期は+2円の増配を計画しています。
株主優待は6月末日が権利確定です。

サンセイランディック_2019④

次期は建築事業の売上増により増収を見込みます。
一方で人員増加、仕入拡大に伴う租税公課の増加等により営業減益予想となっています。

サンセイランディック(東証1部、3277)の主な指標(2019/4/11現在)
株価 : 744円
PER(予想) : 6.09倍
PBR(実績) : 0.71倍
EPS(予想) : 122.17
1株配当(予想) : 23.00円
配当利回り(予想) : 3.09%

株主優待
権利確定月 6月末日
「(株)パン・アキモト」の「パンの缶詰」オリジナルセットを贈呈
100株以上 1年未満:2缶、1年以上:3缶
200株以上 1年未満:3缶、1年以上:4缶
500株以上 1年未満:4缶、1年以上:5缶

総合利回り(予想) : 4.27%
上記は100株、1年未満(880円)の場合


創通(3711)が株主優待を導入します。

内容は「ガンダム・オリジナル QUO カード」です。
これは欲しい…

インターネットで検索していたら、みきまるさんの記事がヒットしました。
2008年の記事でタイトルは「創通の優待廃止に想う。」です。

そこにはお決まりのセリフで優待を辞めていく姿が克明に記載されています。
もう禊は済んだと考えて良いでしょうか。
関連記事

スポンサーリンク

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

スポンサーリンク

雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

Twitter