NTTドコモ 新料金プランどうする?
- 2019/07/08
- 20:00
NTTドコモは携帯電話国内最大手です。
買付日 : 2012年10月
数量 : 200株
取得単価 : 1,180円
今回はドコモ通信vol.74(2019夏号)について紹介します。

2019年3月期(4Q)
■営業収益 4,840,849百万円(+1.7%)
■営業利益 1,013,645百万円(+2.7%)
■当期利益 663,629百万円(△16.1%)
・光通信サービス収入等の増加及び端末機器販売収入の増加により増収
・上記増収に伴う費用の増加を吸収し増益
スマートライフ領域は減収増益となっています。
これは2018年2月に売却したらでぃっしゅぼーや社の影響だと思われます。
dポイントクラブ会員数が7,015万人となっています。
そのうち日本の人口を超えそうですね( ̄^ ̄)ゞ

2019/6/1より新料金プランがスタートしています。
私は月々サポート適用中のためしばらく現状維持ですが、次はギガライトでしょうね。
解約金は1000円、端末割引は2万円まで、長期利用割引も規制へ 総務省が新制度案を公表
↑というニュースを見ました。
○○に付き合わされて可哀そうになってきますね。

株主イベントの参加者募集があります。
応募者多数の場合は保有期間が継続して3年以上の株主から抽選と記載されています。
これは良いことだと思います。
私はラグビーワールドカップのパブリックビューイングに申し込みしました(=゚ω゚)ノ
NTTドコモ(東証1部、9437)の主な指標(2019/7/5現在)
■ 株価 : 2,568円
■ PER(予想) : 14.90倍
■ PBR(実績) : 1.59倍
■ EPS(予想) : 172.40
■ 1株配当(予想) : 120.00円
■ 配当利回り(予想) : 4.67%
■ 株主優待
なし
KDDI、NTTドコモと携帯電話の会社紹介が続きました。
この2社は良く似ていますよね。
現時点でどちらに投資するかと聞かれればKDDIでしょうか。
配当性向4%に長期設定のある株主優待。
増配余力があり、指標から見ても安心感があります。
とはいえ、余力があるなら両方保有ですかね。
買付日 : 2012年10月
数量 : 200株
取得単価 : 1,180円
今回はドコモ通信vol.74(2019夏号)について紹介します。

2019年3月期(4Q)
■営業収益 4,840,849百万円(+1.7%)
■営業利益 1,013,645百万円(+2.7%)
■当期利益 663,629百万円(△16.1%)
・光通信サービス収入等の増加及び端末機器販売収入の増加により増収
・上記増収に伴う費用の増加を吸収し増益
スマートライフ領域は減収増益となっています。
これは2018年2月に売却したらでぃっしゅぼーや社の影響だと思われます。
dポイントクラブ会員数が7,015万人となっています。
そのうち日本の人口を超えそうですね( ̄^ ̄)ゞ

2019/6/1より新料金プランがスタートしています。
私は月々サポート適用中のためしばらく現状維持ですが、次はギガライトでしょうね。
解約金は1000円、端末割引は2万円まで、長期利用割引も規制へ 総務省が新制度案を公表
↑というニュースを見ました。
○○に付き合わされて可哀そうになってきますね。

株主イベントの参加者募集があります。
応募者多数の場合は保有期間が継続して3年以上の株主から抽選と記載されています。
これは良いことだと思います。
私はラグビーワールドカップのパブリックビューイングに申し込みしました(=゚ω゚)ノ
NTTドコモ(東証1部、9437)の主な指標(2019/7/5現在)
■ 株価 : 2,568円
■ PER(予想) : 14.90倍
■ PBR(実績) : 1.59倍
■ EPS(予想) : 172.40
■ 1株配当(予想) : 120.00円
■ 配当利回り(予想) : 4.67%
■ 株主優待
なし
KDDI、NTTドコモと携帯電話の会社紹介が続きました。
この2社は良く似ていますよね。
現時点でどちらに投資するかと聞かれればKDDIでしょうか。
配当性向4%に長期設定のある株主優待。
増配余力があり、指標から見ても安心感があります。
とはいえ、余力があるなら両方保有ですかね。
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