正栄食品工業 多ければ良いというものではない
- 2019/10/08
- 20:00
正栄食品工業は製パン・製菓用材料などの食品商社。
買付日 : 2018年9月
数量 : 100株
取得単価 : 3,465円
今回は第72期中間報告書と株主優待について紹介します。

2019年10月期(2Q)
■売上高 57,509百万円(+1.7%)
■営業利益 2,591百万円(△18.7%)
■当期利益 1,761百万円(△25.2%)
・バター・調製粉乳などの輸入乳製品の取扱いが増加
・主力の米国産クルミ、レーズン等の商品相場の変動に伴い売上総利益率が低下
為替の影響も受けますし、案外ボラが高いビジネスなのかもしれませんね。

株主優待は100株以上で菓子類詰合せとなっています。
正直こんなに食べきれないです( ̄^ ̄)ゞ
色々と利用方法考えたいと思いますが、ダメなら手放すのも選択肢かと。

2019/9/11に通期連結業績予想を下方修正しています。
円高による海外売上の円換算額減少及び個人消費の回復の遅れを要因に挙げています。
正栄食品工業(東証1部、8079)の主な指標(2019/10/7現在)
■ 株価 : 3,290円
■ PER(予想) : 20.28倍
■ PBR(実績) : 1.44倍
■ EPS(予想) : 162.25
■ 1株配当(予想) : 46.00円
■ 配当利回り(予想) : 1.40%
■ 株主優待
権利確定月 4月末日・10月末日
(1)自社製品 100株以上 菓子類詰合せ
(2)通販カタログ掲載商品50%割引券 ※株数による設定有
■ 総合利回り(予想) : -%
週末に台風?
勘弁してください。大切な予定が入っていますから!
買付日 : 2018年9月
数量 : 100株
取得単価 : 3,465円
今回は第72期中間報告書と株主優待について紹介します。

2019年10月期(2Q)
■売上高 57,509百万円(+1.7%)
■営業利益 2,591百万円(△18.7%)
■当期利益 1,761百万円(△25.2%)
・バター・調製粉乳などの輸入乳製品の取扱いが増加
・主力の米国産クルミ、レーズン等の商品相場の変動に伴い売上総利益率が低下
為替の影響も受けますし、案外ボラが高いビジネスなのかもしれませんね。

株主優待は100株以上で菓子類詰合せとなっています。
正直こんなに食べきれないです( ̄^ ̄)ゞ
色々と利用方法考えたいと思いますが、ダメなら手放すのも選択肢かと。

2019/9/11に通期連結業績予想を下方修正しています。
円高による海外売上の円換算額減少及び個人消費の回復の遅れを要因に挙げています。
正栄食品工業(東証1部、8079)の主な指標(2019/10/7現在)
■ 株価 : 3,290円
■ PER(予想) : 20.28倍
■ PBR(実績) : 1.44倍
■ EPS(予想) : 162.25
■ 1株配当(予想) : 46.00円
■ 配当利回り(予想) : 1.40%
■ 株主優待
権利確定月 4月末日・10月末日
(1)自社製品 100株以上 菓子類詰合せ
(2)通販カタログ掲載商品50%割引券 ※株数による設定有
■ 総合利回り(予想) : -%
週末に台風?
勘弁してください。大切な予定が入っていますから!
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