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小林製薬 会計変更、為替、カイロの不振

小林製薬は家庭用品製造販売が主軸。芳香消臭剤首位。
医薬品、健康食品などでのニッチ製品開発に定評。

今回は青い鳥通信と株主優待について紹介します。
(権利取得はクロス取引にて実施)

小林製薬_2019

2019年12月期(2Q)
売上高 73,630百万円(+1.3%)
営業利益 11,421百万円(△1.6%)
当期利益 8,202百万円(+7.5%)

・微増収、微減益
・海外事業は堅調

暖冬の影響でカイロが大幅減収となりました。
カイロを除くと国内事業は好調に推移しています。

海外では中国で国内同様カイロが伸び悩むも前年比+25%と伸長しました。
東南アジアの熱さまシートも実績を牽引し、海外事業全体で実績を伸ばしています。

とはいえ海外事業は若干伸び率が鈍化したようです。
決算説明会資料にはその要因として「会計変更、為替、カイロの不振」が挙げられています。


株主優待は5,000円相当の自社製品詰め合わせセットです。
A~Eの5コースから希望のコースを1つ選択できます。

Aコースは家庭用品コース(おすすめ製品の詰め合わせ10品)です。

小林製薬_2019②

Bコースは通販製品コースです。
①~⑩の中から2品(同一製品も可)を選べます。

小林製薬_2019③

Cコースはアロエガーデンコースです。
高保湿化粧水と乳液の2点セットになります。

小林製薬_2019④

Dコースは寄付、Eコースは寄付+詰め合せ5品です。

小林製薬_2019⑤

値嵩株、配当利回りが低く、継続保有は難しい印象です。

小林製薬(東証1部、4967)の主な指標(2019/10/25現在)
株価 : 8,710円
PER(予想) : 36.07倍
PBR(実績) : 4.18倍
EPS(予想) : 241.50
1株配当(予想) : 68.00円
配当利回り(予想) : 0.78%

株主優待
権利確定月 6月末日・12月末日
100株以上
(1)5,000円相当の自社製品詰め合わせセット
(2)自社通信販売製品の10%割引

<12月末>
3年以上保有 300株以上 オリジナルカタログから被災地の特産品を選択

総合利回り(予想) : 1.93%
上記は100株の場合


優待はAコースを選択しました。

実用的なモノが多くて良いですね。
(私は香りが強いものは得意ではないのですが…)

小林製薬_2019⑥
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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