ガンホー・オンライン・エンターテイメント TEPPEN
- 2019/11/09
- 20:00
ガンホーはスマホゲーム「パズル&ドラゴンズ」が収益の柱。
PCオンラインゲーム、家庭用ゲームも展開。
買付日 : 2014年1月、2014年10月
数量 : 50株
取得単価 : 6,170円
今回は「GungHo Business Report Vol.30」について紹介します。

2019年12月期(2Q)
■売上高 58,677百万円(+37.4%)
■営業利益 20,439百万円(+67.1%)
■当期利益 13,338百万円(+75.5%)
・パズドラ及びRagnarok Mの貢献によりYoYでは増収
・増収影響、広告宣伝費負担の減少により増益
とはいえ増収増益は1Qのパズドラの年始や周年イベントによるもので、2Q単体は減収減益です。
これは「一旦落ち着いたという状況」(会社談)といえるでしょう。

新規価値の創造として期待しているタイトルが「TEPPEN」です。
カプコンとの共同開発でグローバル配信を開始しています。
当社はグローバルタイトルの配信を会社の成長戦略の要としています。
今回の決算説明会資料を読んでいてもその点を強く感じました。
ガンホー(東証1部、3765)の主な指標(2019/11/8現在)
■ 株価 : 2,379円
■ PER(予想) : -倍
■ PBR(実績) : 2.07倍
■ EPS(予想) : -
■ 1株配当(予想) : -円
■ 配当利回り(予想) : -%
■ 株主優待
なし
「ねんきん定期便」(電子版)が届きました。
しばらく見ていなかった気が…
ま、これだけ見ても仕方ないですね。
とはいえ、少し老後について考えてしまいました(途中でウトウトしてしまいましたが)。
PCオンラインゲーム、家庭用ゲームも展開。
買付日 : 2014年1月、2014年10月
数量 : 50株
取得単価 : 6,170円
今回は「GungHo Business Report Vol.30」について紹介します。

2019年12月期(2Q)
■売上高 58,677百万円(+37.4%)
■営業利益 20,439百万円(+67.1%)
■当期利益 13,338百万円(+75.5%)
・パズドラ及びRagnarok Mの貢献によりYoYでは増収
・増収影響、広告宣伝費負担の減少により増益
とはいえ増収増益は1Qのパズドラの年始や周年イベントによるもので、2Q単体は減収減益です。
これは「一旦落ち着いたという状況」(会社談)といえるでしょう。

新規価値の創造として期待しているタイトルが「TEPPEN」です。
カプコンとの共同開発でグローバル配信を開始しています。
当社はグローバルタイトルの配信を会社の成長戦略の要としています。
今回の決算説明会資料を読んでいてもその点を強く感じました。
ガンホー(東証1部、3765)の主な指標(2019/11/8現在)
■ 株価 : 2,379円
■ PER(予想) : -倍
■ PBR(実績) : 2.07倍
■ EPS(予想) : -
■ 1株配当(予想) : -円
■ 配当利回り(予想) : -%
■ 株主優待
なし
「ねんきん定期便」(電子版)が届きました。
しばらく見ていなかった気が…
ま、これだけ見ても仕方ないですね。
とはいえ、少し老後について考えてしまいました(途中でウトウトしてしまいましたが)。
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