記事一覧

静岡旅行① 磐田編

ラグビーW杯観戦にあわせて静岡を探索してきました。

ちょっと長くなりますが、4回に分けて紹介したいと思います。
良ければお付き合いください(^^)/

■磐田
今回は浜松と掛川に所用があり、とはいえ時間もあったので磐田に寄ることにしました。
東京から新幹線ひかりで浜松まで行き、戻ること10分で到着です。

静岡_磐田_2019

ジュビロ磐田の本拠地らしく、磐田駅北口の商店街はジュビロードと名付けられています。
監督や選手の手形や足形のレリーフがところどころに飾られています。

静岡_磐田_2019②

■炭焼きレストランさわやか
静岡のランチといえばここ?
という訳でさわやかの磐田本店を訪問しました。

11時12分に入店して待ち時間は10分程度でした。

静岡_磐田_2019③

げんこつハンバーグのランチです。
前回も同じものを注文していますので全くブログ映えしませんね( ̄^ ̄)ゞ

静岡_磐田_2019④


■ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ
磐田訪問のメインはこちら、ヤマハ発動機のコミュニケーションプラザです。
写真は隣接する新館かな?コミュニケーションプラザの建物は外壁補修中でした。

ちなみに入場は無料、予約も不要です。

静岡_磐田_2019⑤

1階は現行商品の展示がメインです。
私はバイクには興味ありませんが、これだけ並ぶと壮観ですね(=゚ω゚)ノ

他にバイクやカジキ釣りののシミュレーターがあります。
個人的にはヤマハが共同開発に参画したTOYOTA2000GTが恰好良くて気に入りました。

静岡_磐田_2019⑥

「出川哲朗の充電させてもらえませんか? 」のコーナーがありました。
私はこの番組見ていないのですが、バイクがヤマハの「E-Vino(イービーノ)」なんですね。

近くで見ましたが結構可愛いです。
つい、お土産としてトミカを買ってしまいました(笑)

静岡_磐田_2019⑦

2階は企業と製品の歴史がメインです。
企業の歴史では創立に至る経緯やふたつのヤマハ、第一号製品からレースへの挑戦が紹介されています。

ヤマハのシンボルマークといえば音叉マークですが、ヤマハとヤマハ発では若干異なります。
発の方はモーターサイクルのホイールのイメージをもたせて、マークが円周部分に重なっています。

静岡_磐田_2019⑧

ヤマハはF1にエンジンを供給していたんですね。
勉強になりました。

静岡_磐田_2019⑨

3Fにはプラザカフェがあります。

カプチーノやパンケーキにはバイクが!
ちなみにアンケートに回答すると10%OFFになります(^^)/

静岡_磐田_2019⑩

本社の近くにはヤマハスタジアムもあります。
まさにあの辺りはヤマハ村で、当社の存在感の大きさを存分に味わうことができました。


私は徒歩とバスで移動しましたが、訪問した各所が離れているので結構苦労しました。
駅前にはレンタサイクルのお店もありましたのでこちらを利用するのも選択肢かと。
関連記事

スポンサーリンク

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

スポンサーリンク

雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

Twitter

月別アーカイブ