田谷 創業55周年
- 2020/01/13
- 20:00
田谷は直営美容室を全国にチェーン展開。
関東・首都圏と福岡が地盤。
買付日 : 2013年2月
数量 : 100株
取得単価 : 730円
今回は第46期中間報告書と株主優待について紹介します。

2020年3月期(2Q)
■売上高 4,565百万円(△6.7%)
■営業利益 △139百万円(-%)
■当期利益 44百万円(-%)
・4店舗の閉鎖や新規客の減少等で入客数が低調に推移し減収
・労務費や地代家賃の低減、美容材料使用量の厳正化に努めるものの減収分を賄えず減益
特別利益に退店補償金220百万円を計上しています。
一方で減損損失として固定資産除却損35百万円を計上しています。

株主優待は優待券です。
私は100株保有で2,200円/年2回となっています。
律儀に消費税増税分をUPしてくれています。
業績良くないのに…
店舗での利用を推奨しています。
美容施術だけではなく、商品の買い上げのみでも利用可能です。
髪質にあった商品の案内やケア方法などの相談を含め、おススメ商品を提案してくれるそうです。

1964年10月10日、東京オリンピック開催日に千代田区麹町に田谷哲哉美容室がオープンしました。
今回の東京オリンピックを迎える姿は不本意だと思います。
次回は(あるのか?)パワーアップした姿で迎えて欲しいと思います(^^)/
田谷(東証1部、4679)の主な指標(2020/1/10現在)
■ 株価 : 621円
■ PER(予想) : 21.25倍
■ PBR(実績) : 1.26倍
■ EPS(予想) : 29.22
■ 1株配当(予想) : -円
■ 配当利回り(予想) : -%
■ 株主優待
権利確定月 3月末日・9月末日
優待券
100株以上(2,200円)1枚
500株以上(6,600円)1枚
1,000株以上(6,600円)2枚
※店舗にて優待券を利用できない場合、優待券に代えてヘアケア商品と引き換え
■ 総合利回り(予想) : 7.09%
上記は100株の場合
「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編」
(武田綾乃/宝島社文庫)を読みました。
※2019年24冊目

オーボエのみぞれとフルートの希美を軸に物語が進みます。
自由曲の「リズと青い鳥」と絡めたストーリー展開が秀逸です。
尺の関係でコンクールの結果が読めたところは若干残念でしたが、読み応えのある内容でした。
また続編にも期待が持てるラストでした。
ちなみにこの第二楽章は映画化されており、そのタイトルはずはり「リズと青い鳥」です。
映像もきれいなのでぜひ見てみたいと思っています(^^)/
関東・首都圏と福岡が地盤。
買付日 : 2013年2月
数量 : 100株
取得単価 : 730円
今回は第46期中間報告書と株主優待について紹介します。

2020年3月期(2Q)
■売上高 4,565百万円(△6.7%)
■営業利益 △139百万円(-%)
■当期利益 44百万円(-%)
・4店舗の閉鎖や新規客の減少等で入客数が低調に推移し減収
・労務費や地代家賃の低減、美容材料使用量の厳正化に努めるものの減収分を賄えず減益
特別利益に退店補償金220百万円を計上しています。
一方で減損損失として固定資産除却損35百万円を計上しています。

株主優待は優待券です。
私は100株保有で2,200円/年2回となっています。
律儀に消費税増税分をUPしてくれています。
業績良くないのに…
店舗での利用を推奨しています。
美容施術だけではなく、商品の買い上げのみでも利用可能です。
髪質にあった商品の案内やケア方法などの相談を含め、おススメ商品を提案してくれるそうです。

1964年10月10日、東京オリンピック開催日に千代田区麹町に田谷哲哉美容室がオープンしました。
今回の東京オリンピックを迎える姿は不本意だと思います。
次回は(あるのか?)パワーアップした姿で迎えて欲しいと思います(^^)/
田谷(東証1部、4679)の主な指標(2020/1/10現在)
■ 株価 : 621円
■ PER(予想) : 21.25倍
■ PBR(実績) : 1.26倍
■ EPS(予想) : 29.22
■ 1株配当(予想) : -円
■ 配当利回り(予想) : -%
■ 株主優待
権利確定月 3月末日・9月末日
優待券
100株以上(2,200円)1枚
500株以上(6,600円)1枚
1,000株以上(6,600円)2枚
※店舗にて優待券を利用できない場合、優待券に代えてヘアケア商品と引き換え
■ 総合利回り(予想) : 7.09%
上記は100株の場合
「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編」
(武田綾乃/宝島社文庫)を読みました。
※2019年24冊目

オーボエのみぞれとフルートの希美を軸に物語が進みます。
自由曲の「リズと青い鳥」と絡めたストーリー展開が秀逸です。
尺の関係でコンクールの結果が読めたところは若干残念でしたが、読み応えのある内容でした。
また続編にも期待が持てるラストでした。
ちなみにこの第二楽章は映画化されており、そのタイトルはずはり「リズと青い鳥」です。
映像もきれいなのでぜひ見てみたいと思っています(^^)/
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