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アトム 全体の10%の店舗で減損を計上

アトムは居酒屋、ステーキ、回転ずし中心の外食チェーン。
コロワイド傘下。

買付日 : 2017年2月
数量 : 100株
取得単価 : 727円

今回は第49期中間報告書と株主優待について紹介します。

アトム_2019④

2020年3月期(2Q)
売上高 25,819百万円(△0.7%)
営業利益 425百万円(△51.1%)
当期利益 △546百万円(-%)

・居酒屋事業の不調により減収
・人件費等の高騰により減益

居酒屋事業は客数はほぼ横ばいですが、客単価が前年比△3.3%です。

固定資産の減損損失を41店舗で587百万円計上しています。
総店舗数が453店舗ですから、全体の10%程度です。

根本的に儲かっていない(投資を回収できていない)証左ですね。

アトム_2019⑤

中国地方にステーキ宮がオープンしました。
またやきとりセンターを3店舗(北海道・秋田県・愛知県)オープンさせています。

新規出店は3店舗、不採算店10店舗とFC契約終了により1店舗閉鎖で店舗数は減少です。

アトム_2019⑥

株主優待は優待ポイントです。
私は100株保有で2,000円/年2回となっています。

アトム_2019⑦

利用が後回しになりがちな優待です。
しかし今回は正月にカルビ大将を訪問したことで瞬間蒸発しました…

個人的にはあみやき亭の方が好きかな。

アトム(東証2部、7412)の主な指標(2020/2/4現在)
株価 : 1,020円
PER(予想) : -倍
PBR(実績) : 18.93倍
EPS(予想) : -2.85
1株配当(予想) : 2.00円
配当利回り(予想) : 0.20%

株主優待
権利確定月 3月末日・9月末日
優待ポイント
100株以上 2,000ポイント(2,000円分)
500株以上 10,000ポイント(10,000円分)
1,000株以上 20,000ポイント(20,000円分)
※自社、コロワイド及びカッパ・クリエイトの対象店舗で利用可
※優待ポイントと引き換えに、各種ギフト商品と交換可

総合利回り(予想) : 4.12%
上記は100株の場合


週刊ダイヤモンドの外食特集「外食の王様」を読みました。
私は外食系の株式優待を多数保有していますので必読です。

経営者インタビューが多数掲載されているのが良いですね。
創業社長は皆自信家ですね。そうでないとここまでやってこれないのでしょうけど。

興味深かったのは以下の2点です。
・サイゼリヤのキャッシュレスは「後出しじゃんけん」で勝つ
・吉野家、KFCのV字回復の裏側で助っ人マーケッター大活躍

週刊ダイヤモンド_2020
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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