ファーストコーポレーション 雌伏の時
- 2020/03/15
- 20:00
ファーストコーポレーションは首都圏軸に分譲マンション建設。
用地手当てから建築まで一貫の造注方式に強み。
買付日 : 2017年11月
数量 : 100株
取得単価 : 1,230円 ※NISA口座を利用
今回は第9期第2四半期株主通信と株主優待について紹介します。

2020年5月期(2Q)
■売上高 6,774百万円(△24.3%)
■営業利益 224百万円(△76.3%)
■当期利益 145百万円(△77.5%)
・前事業年度の事業用地成約の未達、共同事業案件及び受注減少により減収減益計画
・用地交渉の長期化や引渡時期の変更により事業用地の売却は2Q→3Qに変更
財務ハイライトには中計の数値が記載されていますが、全く信ぴょう性ありません。
そもそも2Qまでの実績値を記載していないのも不誠実だと思います。

株主優待はQUOカードです。
私は100株保有で1,000円/年1回です。

私が住んでいる街にできるマンションの施工が当社になっていました。
高くて手が出ないマンションになりそうなので、ぜひ儲けて欲しいと思います。
ファーストコーポレーション(東証1部、1430)の主な指標(2020/3/13現在)
■ 株価 : 365円
■ PER(予想) : 5.48倍
■ PBR(実績) : 0.89倍
■ EPS(予想) : 66.64
■ 1株配当(予想) : 20.00円
■ 配当利回り(予想) : 5.48%
■ 株主優待
権利確定月 11月末日
QUOカード
100株以上 1,000円分
10,000株以上 2,000円分
■ 総合利回り(予想) : 8.22%
上記は100株の場合
米沢で購入した米沢牛ポテトチップです。
若干ネタで購入した部分があったのですが、想像より美味しかったです。
米沢牛の味がするかと言われると?ですが(^^)/

用地手当てから建築まで一貫の造注方式に強み。
買付日 : 2017年11月
数量 : 100株
取得単価 : 1,230円 ※NISA口座を利用
今回は第9期第2四半期株主通信と株主優待について紹介します。

2020年5月期(2Q)
■売上高 6,774百万円(△24.3%)
■営業利益 224百万円(△76.3%)
■当期利益 145百万円(△77.5%)
・前事業年度の事業用地成約の未達、共同事業案件及び受注減少により減収減益計画
・用地交渉の長期化や引渡時期の変更により事業用地の売却は2Q→3Qに変更
財務ハイライトには中計の数値が記載されていますが、全く信ぴょう性ありません。
そもそも2Qまでの実績値を記載していないのも不誠実だと思います。

株主優待はQUOカードです。
私は100株保有で1,000円/年1回です。

私が住んでいる街にできるマンションの施工が当社になっていました。
高くて手が出ないマンションになりそうなので、ぜひ儲けて欲しいと思います。
ファーストコーポレーション(東証1部、1430)の主な指標(2020/3/13現在)
■ 株価 : 365円
■ PER(予想) : 5.48倍
■ PBR(実績) : 0.89倍
■ EPS(予想) : 66.64
■ 1株配当(予想) : 20.00円
■ 配当利回り(予想) : 5.48%
■ 株主優待
権利確定月 11月末日
QUOカード
100株以上 1,000円分
10,000株以上 2,000円分
■ 総合利回り(予想) : 8.22%
上記は100株の場合
米沢で購入した米沢牛ポテトチップです。
若干ネタで購入した部分があったのですが、想像より美味しかったです。
米沢牛の味がするかと言われると?ですが(^^)/

- 関連記事
スポンサーリンク