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夢真ホールディングス 株主優待は廃止

夢真ホールディングスは大量採用による建設現場の施工管理技術者派遣が主力。
エンジニア派遣も。

買付日 : 2014年4月
数量 : 100株
取得単価 : 985円

今回は第42期中間株主通信について紹介します。

夢真ホールディングス_2020

2020年9月期(2Q)
売上高 30,264百万円(+23.5%)
営業利益 3,378百万円(+27.8%)
当期利益 1,621百万円(△5.6%)

・技術者の増員及び派遣単価の上昇、M&Aによる新規子会社の寄与により増収
・派遣単価の上昇に加え、採用費をはじめとするコストコントロールにより増益

2Qまでは稼働休止等がなく、業績に対してほぼ影響はありませんでした。
営業利益までは良い数値が並んでいますが、のれんの減損損失により当期利益は伸び悩みました。

夢真ホールディングス_2020②

株主優待を廃止しています。
今後は35円/年を下限とする配当と自己株式の取得で株主還元を行います。

理由は①新型コロナウィルス感染症の拡大による経営環境と②公平な利益還元です。

後述しますが①はさして影響受けていませんので言い訳です。
②は2018/6/27に新設の発表をした時点で分かり切っていたことなので理由にもなりません。

ただし、株主通信できちんと説明している点だけは評価します。
ま、私が100株しか保有していないので言えるのかもしれませんが( ̄^ ̄)ゞ

それにしてもよく株主アンケートの報告ができますよね。
絶対に株主優待目当てや拡充して欲しいという声があったと思うのですが完全に黙殺です。

夢真ホールディングス_2020③

通期の見通しです。

需要に合わせ柔軟に採用活動を調整する方針で採用活動は一時的に抑制しています。
これにより技術者数の伸びは低下しますが、採用コストの低減により利益押し上げ要因もあります。

人手不足という構造上の変化は当面変わらないと思いますので、ある程度の高稼働率を維持できるかと。

業績予想は以下の2パターンでレンジ開示をしています。
①6月以降の採用活動を通常ペースに戻した場合
②9月末まで抑制した場合

なお、期末配当予想は35円から変更はありません。

夢真ホールディングス(東証JQS、2362)の主な指標(2020/6/19現在)
株価 : 604円
PER(予想) : 12.38倍
PBR(実績) : 3.91倍
EPS(予想) : 48.78
1株配当(予想) : 35.00円
配当利回り(予想) : 5.79%

株主優待
なし


ようやく球春到来です(=゚ω゚)ノ

あいにく昨日の夜は予定があってリアルタイムでは観戦できませんでした。
それでも試合結果を見るだけで嬉しくなります。
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Author:RYU
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☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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