記事一覧

丸井グループ デジタル・ネイティブ・ブランドの導入

丸井グループは小売やクレジット事業を行う企業グループの持株会社。

買付日 : 2016年9月
数量 : 100株
取得単価 : 1,324円

今回は共創通信vol.08と株主優待について紹介します。

丸井グループ_2020③

2020年3月期(4Q)
売上高 247,582百万円(△1.5%)
営業利益 41,944百万円(+1.8%)
当期利益 25,396百万円(+0.2%)

・小売セグメントは消費増税/天候不順/コロナにより減益
・営業利益は11期連続増益、コロナ影響は△13億円

主要KPI(EPS・ROE・ROIC)は新型コロナの影響等により計画未達成となりました。

コロナ含む特殊要因で△24億円です。
流動化△5億円、利息返還△11億円の影響が大きいですが、もはや特殊要因とも呼べないような…

小売セグメントの営業利益は△12%、フィンテックセグメントは+10%となっています。
フィンテックが利益の源泉です。

丸井グループ_2020④

以前から紹介しているように「モノを売る店」から「体験を提供する店」へ転換を進めています。
その一環としてデジタル・ネイティブ・ブランドの導入を行っています。

6月にはメルカリ初のリアル店舗「メルカリステーション」が新宿マルイ 本館にオープンしています。

その他にもメデュラやベイスのショップも紹介されています。
メデュラは有楽町マルイにあるのですが、先日訪問した時には気づきませんでした。

丸井グループ_2020⑤

株主優待は買物券とWebクーポンです。

3月なのでエポスカードを保有者にエポスポイントが付与されます。
私はゴールドなので登録時には2,000ポイントになります。

丸井グループ_2020⑥

次期の業績予想は未定としています。

コロナ影響試算は楽観的から悲観的まで4パターンで算定しているようです。
悲観的だと△100億円程度の減益を見込んでいます。

配当は+1円の51円/年を予定しています。

丸井グループ(東証1部、8252)の主な指標(2020/7/3現在)
株価 : 1,914円
PER(予想) : -倍
PBR(実績) : 1.42倍
EPS(予想) : -
1株配当(予想) : 51.00円
配当利回り(予想) : 2.66%

株主優待
権利確定月 3月末日・9月末日
①買物券(1枚:1,000円相当)
②Webクーポン
③エポスポイント(1,000ポイント:1,000円相当)
(A:エポスカード、B:エポスゴールド/エポスプラチナカード)

100株以上 ①・②:1,000円分 ③A:1,000円ポイント ③B:2,000円ポイント
500株以上 ①・②:2,000円分 ③A:2,000円ポイント ③B:4,000円ポイント
1,000株以上 ①・②:3,000円分 ③A:3,000円ポイント ③B:6,000円ポイント
5,000株以上 ①・②:4,000円分 ③A:4,000円ポイント ③B:8,000円ポイント
10,000株以上 ①・②:5,000円分 ③A:5,000円ポイント ③B:10,000円ポイント
※①と②は3月末および9月末の株主、③は3月末の株主でエポスカードを保有の方が対象
※①:マルイ各店舗・専門店・アウトレットおよびモディ各店で利用可。
※②:通販(「マルイウェブチャネル」、「Voi」)で利用可

総合利回り(予想) : 5.28%
上記は100株(A)の場合


優待利用履歴です。

私がマルイの優待券利用で購入しようと思っていたものとかけ離れている…
ま、気に入ったモノがあればそれが一番ですよね(^^)/

丸井グループ_2020⑦
関連記事

スポンサーリンク

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

スポンサーリンク

雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

Twitter