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日本たばこ産業(JT) 株主還元のリベースを実施

日本たばこ産業(以下、JT)はたばこ事業を中核に、食品、医薬品も展開。

買付日 : 2013年4月、2018年2月・12月
数量 : 300株
取得単価 : 3,650円、3,500円、2,810円 ※200株はNISA口座を利用

今回は業績報告書vol.66と株主優待について紹介します。

JT_2021.jpg

2020年12月期(4Q)
売上収益 2,092,561百万円(△3.8%)
営業利益 469,054百万円(△6.6%)
当期利益 310,253百万円(△10.9%)

・国内たばこ、医薬及び加工食品事業での減収を主因に減収
・海外たばこ事業におけるネガティブな為替影響、国内たばこ及び加工食品事業で減益

国内たばこはコロナ、定価改定、規制影響、RRP市場の拡大で紙巻販売数量は減少しています。
販売数量、売上収益、調整後営業利益ともに9~10%のマイナスです。
メビウスはシェアを30.2%から28.6%と1.6%落としています。

海外たばこは数量減も単価上昇効果で為替一定ベースでは増収増益です。
一方で財務報告ベースでは為替の不利な影響を受け、前年同程度の利益水準です。
(為替一定の調整後営業利益は+16.8%)

JT_2021②

Infused用デバイスの紹介があります。
Infusedは低温加熱型の加熱式たばこのことです。

コンパクトサイズ、バッテリー残量が分かるディスプレイの搭載が特徴です。
といっても価値が全く分かりませんが。

JT_2021③

株主優待は自社・グループ会社商品です。
私は200株保有で4,500円/年1回となっています。

私はご飯セット28食を選択しました。

カップ麺セットは前回は同一種類しか選択できませんでしたが、今回は2種類各12食もあります。
ご飯とカップ麺のセットが欲しいです。

JT_2021④

当社の論点は株主還元になるかと思います。

次期は調整後営業利益は当期比微減ですが、営業利益は以下要因で大幅減益です。
・不動産売却益の減少
・国内たばこ事業の競争力強化に係る施策関連費用計上(約370億円)

ということもあり、配当は大幅に減額(154円→130円)となっています。
資料には「株主還元のリベースを実施」とありますので、これが今後のベースになる可能性があります。

JT(東証1部、2914)の主な指標(2021/4/9現在)
株価 : 2,075.5円
PER(予想) : 15.34倍
PBR(実績) : 1.46倍
EPS(予想) : 135.27
1株配当(予想) : 130.00円
配当利回り(予想) : 6.26%

株主優待
権利確定月 12月末日
自社・グループ会社商品
100株以上 2,500円相当
200株以上 4,500円相当
1,000株以上 7,000円相当
2,000株以上 13,500円相当
※1年以上継続保有

総合利回り(予想) : 7.47%
上記は100株の場合


ローソンのお試し引換券を利用してきました。

私はもっぱらお酒を予約して交換しています。
2人分で5個です(1つは在庫なかった)。

在庫から飲まずにその日の気分で購入したものから飲む悪癖があります。
そのため古いビールの在庫が…

これは飲むしかないですね( ̄^ ̄)ゞ

ローソン_2021
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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