スペース 地域活性の実現
- 2021/04/24
- 20:00
スペースは商業施設中心のディスプレー企画、設計、施工会社。
買付日 : 2014年12月
数量 : 110株
取得単価 : 1,145円 ※NISA口座を利用
今回はCorporate Report 2021.3について紹介します。

2020年12月期(4Q)
■売上高 40,028百万円(△20.2%)
■営業利益 1,343百万円(△57.3%)
■当期利益 1,104百万円(△42.7%)
・アパレルや飲食店等、専門店の受注減少により減収
・販管費は減少したものの、売上総利益の減少により減益
市場分野別売上高の推移は以下の通りです。
・飲食店△29.0%:店舗休業や消費者マインド低下の影響により減収
・各種専門店△26.9%:店舗休業の影響を大きく受けたアパレル等の投資抑制により減収
・サービス等△19.0%:前期に大型案件があった教育関連施設や金融施設の受注が落ち着き減収

環境変化を踏まえ中計の計画を一部見直しています。
新規事業の創出を「地域活性の実現」に置き換えしています。
持続可能な地域活性モデルを創造するために、新たな商業施設をハブとした場の創出が重要になります。
特に地方では「働く場の選択」と「雇用の創出」が求められます。
それをグループ会社であるエム・エス・シー社と連携を強化し実現を目指します。
スペース(東証1部、9622)の主な指標(2021/4/23現在)
■ 株価 : 913円
■ PER(予想) : 15.04倍
■ PBR(実績) : 0.79倍
■ EPS(予想) : 60.71
■ 1株配当(予想) : 36.00円
■ 配当利回り(予想) : 3.94%
■ 株主優待
なし
鯖寿司を食べました。
結構好きなんですよね~
ちなみに余りモノで半額です(^^)/
買付日 : 2014年12月
数量 : 110株
取得単価 : 1,145円 ※NISA口座を利用
今回はCorporate Report 2021.3について紹介します。

2020年12月期(4Q)
■売上高 40,028百万円(△20.2%)
■営業利益 1,343百万円(△57.3%)
■当期利益 1,104百万円(△42.7%)
・アパレルや飲食店等、専門店の受注減少により減収
・販管費は減少したものの、売上総利益の減少により減益
市場分野別売上高の推移は以下の通りです。
・飲食店△29.0%:店舗休業や消費者マインド低下の影響により減収
・各種専門店△26.9%:店舗休業の影響を大きく受けたアパレル等の投資抑制により減収
・サービス等△19.0%:前期に大型案件があった教育関連施設や金融施設の受注が落ち着き減収

環境変化を踏まえ中計の計画を一部見直しています。
新規事業の創出を「地域活性の実現」に置き換えしています。
持続可能な地域活性モデルを創造するために、新たな商業施設をハブとした場の創出が重要になります。
特に地方では「働く場の選択」と「雇用の創出」が求められます。
それをグループ会社であるエム・エス・シー社と連携を強化し実現を目指します。
スペース(東証1部、9622)の主な指標(2021/4/23現在)
■ 株価 : 913円
■ PER(予想) : 15.04倍
■ PBR(実績) : 0.79倍
■ EPS(予想) : 60.71
■ 1株配当(予想) : 36.00円
■ 配当利回り(予想) : 3.94%
■ 株主優待
なし
鯖寿司を食べました。
結構好きなんですよね~
ちなみに余りモノで半額です(^^)/

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