記事一覧

マンションを購入しました ⑩管理組合編 Part2

今回は管理組合について書きたいと思います。
(Part1はこちら

マンション_2021⑥
(このいらすと縁起悪いな…)

理事の任期が半分程度終了しました。
いくつか勉強になることがあったので共有がてら記載してみます。

■マンション総合保険
マンション総合保険は共用部分用の火災保険です。
見積りで気になったのは以下の2点です。

①個人賠償責任包括の特約
支払限度額1,000万円で全戸分加入しているようです。
保険料に占める割合がそれなりなので必要なのかな?と思いました。

皆が個人賠償責任保険に加入していれば不要ですが、そうも言いきれないので保険なんでしょうね。
(保険で保険を掛ける)

じゃあこの保険があるので個人加入は不要かというと支払限度額が低いので微妙です。
(この保険上は水漏れ等の事故を想定していると思料)

もう一つは契約年数です。
ご多分にもれず、こちらの保険も年々保険料が上がっているようです。

今は単年契約ですが複数年契約の方が安いですよね。
これは複数年一択でしょと思っていたのですが思わぬ落とし穴が…

それは複数年の保険料を支払う程に管理費会計の繰越金がないということです。
当マンションは駐車場使用料収入が順調のようでしばらくすると対応できそうかな。

個人的には積立金会計から管理費会計にお金回して複数年契約にした方が良いと思います。
しかしこれには規約の壁や手続きが必要になりそうです。

この辺りは個人で差配できない(してはいけない)部分ですかね。

■マンションすまい・る債
当分修繕積立金は使用しない予定なので資金を運用しましょうという話になっています。

ウチはすまい・る債での運用を検討しています。
当然S&P500インデックス・ファンドで運用しようという話にはなりません(笑)

マンション総合調査の結果によると運用先は以下の通りです(重複回答あり)。
銀行の普通預金 78.7%
銀行の定期預金 48.2%
銀行の決済性預金 20.1%
すまい・る債 15.5%
積立型マンション保険 7.3%

今のご時世金利は雀の涙程ですからね。
とはいえ安全性を考慮した運用も大切かと思います。

一方で決済性預金は利息付きませんがペイオフ対象外ということで安全性重視ということでしょう。
この辺りはその時の理事会のメンバーの意見にも左右されそうです。

とはいえ運用開始は総会決議事項のようで、始めるにしても時間が掛かりますね。

国土交通省>マンションに関する統計・データ等
他のマンションどうかなと思った事項を調べるのに有益です。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk5_000058.html

■専有部の雑排水管清掃
雑排水管清掃は台所、浴室、洗面、洗濯パンの排水口から排水管の内部を高圧洗浄する作業です。

専有部は本来各自での管理となります。
しかし、これはセットで実施するのが効率的なので共有分とまとめて実施としていることが一般的なようです。

当マンションは2年目で今年が初めて、以降は毎年実施の予定です。

専有部への立ち入りということで在宅対応が必要なことがハードルを上げているようです。
更に今はコロナで入室を辞退するケースも想定されます。

ただし一部で未実施だとマンション全体で汚損事故や漏水事故等が発生する可能性が高まります。
実施はまだ先ですが、実施率がどの程度になるか気になります。


しかしマンション内では思った以上に色々なことが発生しますね。
事故、故障、ちょっとしたご近所トラブル?

飽きなくて面白いです(=゚ω゚)ノ
理事会が長くなるのが困りものですが…
関連記事

スポンサーリンク

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

スポンサーリンク

雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

Twitter