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イオンディライト イオンディライト ビジョン2025

イオンディライトは商業・オフィスビル等の施設管理で売上首位。
イオングループ依存6割。中国、ASEAN進出。

今回は第48期報告書と株主優待について紹介します。
(権利取得はクロス取引にて実施)

イオンディライト_2021

2021年2月期(4Q)
売上高 300,085百万円(△2.8%)
営業利益 15,230百万円(△4.8%)
当期利益 11,680百万円(+25.0%)

・顧客施設の一部閉鎖や臨時休業等により減収、減益
・セグメント利益では3事業で増益、当期利益は過去最高益を更新

セグメント別売上高では清掃、資材関連が増収でした。
防疫対策清掃や防疫関連資材の受注が拡大しました。

セグメント利益では清掃が売上増、原価低減、低収益物件の改善で増益です。
警備はシステム化の推進や単価の適正化、建設施工は原価低減策が寄与しています。

自動販売機は大幅に減収、減益ですね…

イオンディライト_2021②

「イオンディライト ビジョン2025」を精査、新たな中期経営計画を策定しています。

これは旧カジタク社の不正会計処理問題に伴うグループ経営体制の整備等を踏まえたものです。
またコロナ影響による一部施策の遅れを踏まえ目標数値を修正しています。

アジアにおいて「安全・安心」、「人手不足」、「環境」の3つを成⾧戦略の柱に据えます。
海外売上高比率は6.7%から15%超を目指します。

個人的にはアジアと成長戦略の柱がアンマッチな気がします。

イオンディライト_2021③

株主優待はイオンギフトカードです。
100株の場合、2,000円/年1回となっています。

イオンディライト_2021④

配当は2005年以降、16期連続増配中です。

次期も82円→84円で17期連続増配を予定しています。
配当性向35%の74円+イオンディライト誕生15周年記念配当10円という設計です。

成長性を勘案しても、ちょっと利回りが物足りない印象です。

イオンディライト(東証1部、9787)の主な指標(2021/5/28現在)
株価 : 3,370円
PER(予想) : 16.05倍
PBR(実績) : 1.93倍
EPS(予想) : 209.99
1株配当(予想) : 84.00円
配当利回り(予想) : 2.49%

株主優待
権利確定月 2月末日
イオンギフトカード2,000円分
100株以上 1口
1,000株以上 2口
5,000株以上 3口
10,000株以上 4口

総合利回り(予想) : 3.09%
上記は100株の場合


間違い探しではないです(笑)

神座_2021

神座_2021②
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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