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ワールド 収益構造の転換を図る

ワールドは総合アパレル大手。
構造改革進め18年再上場。M&A積極化。

買付日 : 2020年3月
数量 : 100株
取得単価 : 1,550円

今回は第63期報告書と株主優待について紹介します。

ワールド_2021

2021年3月期(4Q)
売上収益 180,322百万円(△23.7%)
営業利益 △21,637百万円(-%)
当期利益 △17,149百万円(-%)

・本業の稼ぐ力として重視する「コア営業利益」は△65億円の赤字転落
・当期利益は業績予想の範囲内とはいえ△170億円超と史上最大の赤字を記録

3Q決算時に下方修正した計画値からは巻き返ししました。
下半期は20億円弱ながら黒字確保、4Qでは対前年で増益に転換しました。

構造改革に伴う損失については一部のブランドや店舗の将来収益力をより保守的に見積もりしました。
のれんや有形固定資産で計画値以上に減損損失を計上しています。。

翌期以降の回復(できればV字回復)を視野に入れた行動かと。

ワールド_2021②

株主優待は優待券です。
私は100株保有で1,500円/年2回となっています。

6ヶ月以上の継続保有が必要で、今回が初取得です。

ワールド_2021③

収益構造の転換を図ります。
3カ年かけて収益力を構造転換を伴って回復させながら中期ビジョンの実現を目指します。

アパレル復活が大前提ですが、成長し始めた新たな非アパレル事業の拡大・収益化も重要です。
ライフスタイルを更なる収益源に育成しつつ、デジタルが成長を加速しながら収益化フェーズに入る算段です。

配当は前期の無配から期末31円(配当性向30%)を計画しています。
1Qは悪すぎた前年と比較すると増収、利益はプラスを確保できています。

ワールド(東証1部、3612)の主な指標(2021/8/12現在)
株価 : 1,381円
PER(予想) : 13.29倍
PBR(実績) : 0.58倍
EPS(予想) : 103.88
1株配当(予想) : 31.00円
配当利回り(予想) : 2.24%

株主優待
権利確定月 3月末日・9月末日
自社グループの直営店舗、公式ECサイトで使用できる株主優待券
100株以上 1,500円
300株以上 5,000円
*6ヶ月以上連続保有

総合利回り(予想) : 4.42%
上記は100株の場合


夏の甲子園が開幕しています。

ただし9日(初日)、12日と雨天中止となって日程消化がピンチという記事を読みました。
13日以降も天候怪しいですからね…

12日の第1試合は4回終了時点で12年ぶりにノーゲームとなりました。
少しでも進めたかったのでしょうかイマイチな選択になりましたね。

ノーゲームということで初回からやり直しです。
4回終了時点で5-0で勝っていた明桜はたまったモノじゃないですね。
(無安打に抑えていたようですし)

しかもノーゲームでもなぜか1週間で500球の球数制限にはカウントされるのだとか。
だったら途中から再開でも良い気がします。プロの興行とは違うんですから。
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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