日本マクドナルドホールディングス 23四半期連続プラス
- 2021/10/25
- 20:00
日本マクドナルドホールディングスは世界的ハンバーガーチェーン。
今回は業績と株主優待について紹介します。
(権利取得はクロス取引にて実施)
2021年12月期(2Q)
■売上高 151,266百万円(+8.6%)
■営業利益 17,226百万円(+16.6%)
■当期利益 10,914百万円(+18.7%)
・既存店売上高は対前年比+9.3%
・店舗と人材への投資増を吸収し増益を確保
既存店売上高は23四半期連続プラスとなっています。
当社では好調の理由を安心、お客様のニーズ、FUNの相乗効果と捉えています。
やはり当社は安心に最も注力して欲しいですね。
そこを外すとまた厳しい状態に逆戻りしないとも限らないですからね。
株主優待は優待食事券です。
100株で1冊、シート6枚となります。

上期の業績好調を受けて通期の業績予想を上方修正しています。
ま、上期のプラス分を上乗せしただけですが。
日本マクドナルドホールディングス(東証JQS、2702)の主な指標(2021/10/22現在)
■ 株価 : 5,080円
■ PER(予想) : 32.16倍
■ PBR(実績) : 3.73倍
■ EPS(予想) : 157.94
■ 1株配当(予想) : 36.00円
■ 配当利回り(予想) : 0.71%
■ 株主優待
権利確定月 6月末日・12月末日
優待食事券
1冊にバーガー類、サイドメニュー、飲物、3種類の商品の無料引換券が1冊になったシート6枚
100株・200株 1冊
300株・400株 3冊
500株以上 5冊
■ 総合利回り(予想) : -%
他社の商品の紹介で申し訳ないですが、本日はタリーズコーヒーの話を。
私はNAIRO(ナイトロ)コーヒーを飲みました。
こちらは窒素をふくませながらビールサーバーのような樽?から注がれるコーヒーです。
見た目もビールのようですね(^^)/
もちろんアルコールは含まれていません。
不思議な味覚でした。
今回は業績と株主優待について紹介します。
(権利取得はクロス取引にて実施)
2021年12月期(2Q)
■売上高 151,266百万円(+8.6%)
■営業利益 17,226百万円(+16.6%)
■当期利益 10,914百万円(+18.7%)
・既存店売上高は対前年比+9.3%
・店舗と人材への投資増を吸収し増益を確保
既存店売上高は23四半期連続プラスとなっています。
当社では好調の理由を安心、お客様のニーズ、FUNの相乗効果と捉えています。
やはり当社は安心に最も注力して欲しいですね。
そこを外すとまた厳しい状態に逆戻りしないとも限らないですからね。
株主優待は優待食事券です。
100株で1冊、シート6枚となります。

上期の業績好調を受けて通期の業績予想を上方修正しています。
ま、上期のプラス分を上乗せしただけですが。
日本マクドナルドホールディングス(東証JQS、2702)の主な指標(2021/10/22現在)
■ 株価 : 5,080円
■ PER(予想) : 32.16倍
■ PBR(実績) : 3.73倍
■ EPS(予想) : 157.94
■ 1株配当(予想) : 36.00円
■ 配当利回り(予想) : 0.71%
■ 株主優待
権利確定月 6月末日・12月末日
優待食事券
1冊にバーガー類、サイドメニュー、飲物、3種類の商品の無料引換券が1冊になったシート6枚
100株・200株 1冊
300株・400株 3冊
500株以上 5冊
■ 総合利回り(予想) : -%
他社の商品の紹介で申し訳ないですが、本日はタリーズコーヒーの話を。
私はNAIRO(ナイトロ)コーヒーを飲みました。
こちらは窒素をふくませながらビールサーバーのような樽?から注がれるコーヒーです。
見た目もビールのようですね(^^)/
もちろんアルコールは含まれていません。
不思議な味覚でした。

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