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ハイデイ日高 酒類の提供時間短縮、自粛による影響は?

ハイデイ日高は「中華食堂日高屋」主力。
首都圏の駅前・繁華街立地で展開。直営出店主義。

買付日 : 2020年1月
数量 : 100株
取得単価 : 1,984円

今回は第44期中間株主通信と株主優待について紹介します。

ハイデイ日高_2021⑥

2022年2月期(4Q)
売上高 11,396百万円(△19.2%)
営業利益 △2,602百万円(-%)
当期利益 △343百万円(-%)

・アルコール提供休止等により減収
・固定費比率を下げきれなかったことにより減益

17店舗出店、退店4店舗で8月末の直営店舗数は445店舗となりました。
積極的な姿勢が見て取れますね。

液卵・小麦粉の購入価格上昇も無洗米の購入価格低下で原価率は低減しました。
固定費比率は対売上高比95.2%(前年同期は85.8%)となっています。

ハイデイ日高_2021⑦

中華食堂 真心(しんしん)が紹介されています。
麺類に加え、回鍋肉やエビチリ、油淋鶏や鶏肉の味噌炒め等のオリジナルメニューがあります。

日高屋とは一味違う店舗展開を図っています。
若干客単価が高いのかな?

グループ1号店の「来来軒大宮南銀座店」が閉店します。
店舗(業態)も移ろいがあるのはやむなしですかね。

ハイデイ日高_2021⑧

株主優待は優待券です。
100株保有で1,000円/年2回となっています。

ハイデイ日高_2021⑨

決算説明会資料に興味深いデータが掲載されていました。
それは酒類の提供時間短縮、自粛が損益にどのような影響を与えているかです。

コロナ前は20時までの売上高構成比は60%、20時以降が40%でした。
思った以上に20時以降の割合が高いですね。夕食、ちょい飲み需要でしょうか。

次は酒類販売の対売上高比率です。
19年の2Q単は17.2%、20年は15.4%、21年は3.9%です。

おつまみ・1品料理の対売上高比率も21年は8%から3%台に低下しています。
これは明らかに客数・客単価に影響与えていますね( ̄^ ̄)ゞ

ハイデイ日高(東証1部、7611)の主な指標(2021/11/22現在)
株価 : 1,637円
PER(予想) : 62.17倍
PBR(実績) : 2.98倍
EPS(予想) : 26.33
1株配当(予想) : -円
配当利回り(予想) : -%

株主優待
権利確定月 2月末日・8月末日
①優待券(500円) または、②お米券 のどちらか一方
<2月末>
100株以上 継続保有3年未満:①2枚 または ②1kg、3年以上:①2枚 または ②1kg
500株以上 継続保有3年未満:①10枚 または ②3kg、3年以上:①12枚 または ②4kg
1,000株以上 継続保有3年未満:①20枚 または ②5kg、3年以上:①24枚 または ②7kg

<8月末>
100株以上 ①2枚 または ②1kg
500株以上 ①10枚 または ②3kg
1,000株以上 ①20枚 または ②5kg

総合利回り(予想) : -%
上記は100株(継続保有3年未満)の場合


焼鳥日高に行ってきました。

ランチ目的なので肉ネギうどんにしました。
うどんはそばに変更可能です。

ハイデイ日高_2021⑩

せっかくなので串も少々頂きました。
次はビールとセットで…

このお店は注文の方法が独特ですよね。
あのペン慣れません(笑)

ハイデイ日高_2021⑪
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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