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J. フロント リテイリング 「完全復活」、そして「再成長」へ舵を切る

フロント リテイリングは百貨店の大丸と松坂屋が統合。
子会社にパルコ。

買付日 : 2016年1月
数量 : 100株
取得単価 : 1,620円

今回は2021年度第15期中間期株主通信について紹介します。

J.フロント リテイリング_2021

2022年2月期(2Q)
売上収益 157,333百万円(+6.7%)
営業利益 △1,388百万円(-%)
当期利益 △1,995百万円(-%)

・売上収益は前年の反動から百貨店事業やSC事業で増加
・営業利益は売上収益の改善や前年に減損損失を計上した反動で損失幅が縮小

増収ですが第5波の影響により2Qに入っての回復テンポが想定より鈍化しました。
販管費のさらなる圧縮に努めたものの益率ダウンも加わり事業利益は下振れしました。

とはいえ事業利益は3,654百万円と一定の回復を見せています。

新しい中計では2023年度までにBS、PL共に2019年度水準に戻し「完全回復」を目指します。

ただし売上高がこの3ヵ年で元の水準に戻るという意味ではありません。
固定費圧縮と事業基盤の絞込みにより一層筋肉質な企業体質へと転換させます。

そして以下の3つの重点戦略で再成長へ舵を切ります。
リアル×デジタル戦略、プライムライフ戦略、デベロッパー戦略

詳細は割愛しますが、パルコを完全子会社化したことで大胆な戦略を打てる素地ができていますね。

J.フロント リテイリング_2021②

株主向けに「パルコお買物ご優待カード」の案内が届いています。
PARCOでの買い物がいつでも5%OFF、ギャラリーでの有料イベントが入場無料になります。

パルコは非上場化になったので悪くはないですが個人的には魅力薄です。
そもそも近くの店舗は閉店になりましたし、近隣ではギャラリーもありませんので。

J.フロント リテイリング_2021③

通期の業績予想は売上不透明要素あるも、機動的なコスト管理で各利益段階とも6月予想を据え置きです。
年間配当は29円で前年に比べ2円増配となっています。

J. フロント リテイリング(東証1部、3086)の主な指標(2021/11/29現在)
株価 : 940円
PER(予想) : 246.07倍
PBR(実績) : 0.71倍
EPS(予想) : 3.82
1株配当(予想) : 29.00円
配当利回り(予想) : 3.09%

株主優待
権利確定月 2月末日・8月末日
(1)お買い物ご優待カード
(2)パルコお買い物ご優待券

総合利回り(予想) : -%


イオンのブラックフライデーでネットで購入しました②。
割れちゃったむき甘栗です。

13袋+2袋で増量と記載があります。
これはお得と思いましたが13袋は650g、2袋の方は100gです。

ま、ご愛嬌ということで( ̄^ ̄)ゞ

イオン_2021⑩
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Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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