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キューブシステム SI(Lift&Shift)事業に重点をおいたリソースの適正化

キューブシステムは金融、流通、通信向けのシステム構築が主力。

買付日 : 2013年4月
数量 : 200株
取得単価 : 316円

今回は第50期中間株主通信と株主優待について紹介します。

キューブシステム_2021

2022年3月期(2Q)
売上高 8,060百万円(+13.8%)
営業利益 746百万円(+35.1%)
当期利益 501百万円(+25.3%)

・システム構築案件の受注拡大等により増収
・SI(Lift&Shift)事業に重点をおいたリソースの適正化により増益

運送事業会社向けシステム構築案件及び通信会社向けシステム構築案件の受注が拡大しました。
また流通業における既存マーケットからの派生開発案件も拡大しています。

増益は受注拡大で+100百万円、SIビジネス高収益案件へのリソース集約化で+181百万円です。

ちなみにLift&Shiftとは以下の通りです。
-既存システムの環境をクラウド環境への移行(Lift)
-クラウド上で提供されるシステムを再構築(Shift)

キューブシステム_2021②

株主優待はJCBギフトカードです。
私は200株保有で1,000円/年1回となっています。

キューブシステム_2021③

通期の業績予想を上方修正しています。
売上高は据え置きですが、事業構造モデルの改革が進展していることから利益は上乗せしています。

キューブシステム(東証1部、2335)の主な指標(2022/1/14現在)
株価 : 968円
PER(予想) : 13.82倍
PBR(実績) : 1.90倍
EPS(予想) : 70.06
1株配当(予想) : 23.00円
配当利回り(予想) : 2.38%

株主優待
権利確定月 9月末日
200株以上 JCBギフトカード 1,000円分
400株以上 JCBギフトカード 2,000円分
1,000株以上 JCBギフトカード 3,000円分

総合利回り(予想) : 2.89%
上記は200株の場合


株主通信の株主向けレターはwell-being(ウェルビーイング)経営について言及されています。

最近良く聞く言葉ですね。
直訳すると「幸福」「健康」となります。

ファイナンスの概念だと日本語では曖昧になることもあるのでカタカナでも良いですが。
これは日本語でも良くね?と思ってしまいます…

ただ健康経営ではダサいんでしょうね( ̄^ ̄)ゞ
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RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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