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千趣会 ベルメゾンVIを刷新、基幹システムのリプレイスに失敗

千趣会は「ベルメゾン」を展開するカタログ、ネット主体の通販大手。

買付日 : 2017年6月
数量 : 100株
取得単価 : 803円

今回は第77期事業報告書と株主優待について紹介します。

千趣会_2022

2021年12月期(4Q)
売上高 73,149百万円(△12.2%)
営業利益 349百万円(-%)
当期利益 308百万円(-%)

・ブライダル事業の連結除外や通信販売事業の特需が落ち着いたことで減収
・通信販売事業は減益も、ブライダル事業の損失が減少したことで増益

ブライダルの利益は前期△3,728百万円から当期は△1,045百万円(2Qで連結除外)です。
という訳で次期はこの分のマイナスは発生しないことになります。

一方で通販事業の利益は2,638百万円から894百万円まで下がっています。
ほぼブライダルの損失縮小分を吐き出している形です。

千趣会_2022②

通販事業ベルメゾンのブランドロゴ・シンボルマークをリニューアルしています。
個人的には見慣れないので違和感はありますが、当社のイメージと大きく乖離はないですね。

ちなみに前は緑のBでした。
言われてみたらそうだったという感じでしょうか。

千趣会_2022③

株主優待は買い物券です。
私は100株保有で1,000円/年2回となっています。

12月末日は3年以上保有で追加で1,500円貰えます。

千趣会_2022④

次期の業績予想は(一応)増収増益となっています。

一応と書いたのは営業利益は先行投資により減益となっているからです。
経常利益まではビハインドですが、当期利益でプラスとなっています。
何か特別利益見込んでいるのかな?

と思っていたのですが、3/11に業績予想を上記から未定に変更しています。

基幹システムのリプレイスが上手くいかず、トラブルが発生したことによります。
注文を受け付けない、予定通りに届けることができない事態となりました。
これにより1-2月の受注は前年を大きく下回りました。

今年は既に期待薄ですね…

千趣会(東証PRM、8165)の主な指標(2022/4/15現在)
株価 : 383円
PER(予想) : -倍
PBR(実績) : 0.54倍
EPS(予想) : -
1株配当(予想) : 7.00円
配当利回り(予想) : 1.83%

株主優待
権利確定月 6月末日・12月末日
(1)ベルメゾンお買い物券
100株以上 1,000円
300株以上 2,000円
500株以上 4,000円
1,000株以上 5,000円
(2)長期保有株主に対してお買い物券追加贈呈(12月末)
100株以上 1年以上:500円、2年以上:1,000円、3年以上:1,500円
300株以上 1年以上:1,000円、2年以上:1,500円、3年以上:2,000円
500株以上 1年以上:1,500円、2年以上:2,000円、3年以上:3,000円
1,000株以上 1年以上:2,000円、2年以上:3,000円、3年以上:4,000円
※毎年12月31日現在、1年以上、100株以上保有の株主にお買い物券を追加贈呈

総合利回り(予想) : 7.05%
上記は100株の場合(保有期間1年未満)


優待利用履歴です。
前回分とあわせて利用しています。

もう春ですが、次の冬に備えたラインナップとしています(^^)/

・綿混あったかインナー・十分丈タイツメンズ(前あき)
・綿混あったかインナー・Vネック半袖メンズ
・メンズ【2足組】ビジネスソックス【吸水速乾・消臭】
・革靴からスニーカーまで合わせやすい抗菌防臭メンズソックス

こうやって日用品の倹約に励んでいます。

千趣会_2022⑤
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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