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モーニングスター アセットマネジメント事業、○○のファイナンシャル・サービス事業が伸長

モーニングスターは投資信託データ販売と投信運用、セミナーが3本柱。
株式新聞も展開。

買付日 : 2019年8月
数量 : 100株
取得単価 : 330円

今回は業績と株主優待について紹介します。

モーニングスター_2022

2022年3月期(4Q)
売上高 8,123百万円(+8.5%)
営業利益 2,129百万円(+20.6%)
当期利益 1,454百万円(+10.3%)

・アセットマネジメント事業が伸長し(+19.1%)、増収
・アセットマネジメント事業、既存のファイナンシャル・サービス事業が伸長し増益

資産運用残高は約3.7兆円、前年同期比+28.0%となりました。
運用残高に伴い信託報酬が増加しますので増収につながっています。

ファイナンシャル・サービス事業は減収です。
データ・ソリューションは拡大しましたが、株式新聞の紙面休刊が響きました。

ファイナンシャル・サービス事業は対面とオンラインのハイブリッドセミナーで売上を伸ばしました。
一方でゴメス・コンサルティング事業の譲渡により減収となっています。

説明会資料に「主要なサービス別の売上高の増減」というページがあります。

これだけ見ていると全てのサービスが伸びているように見えます。
しかしそうすると増減率が全社の数値と全然一致しないんですよね。

決算短信と併用することで上記の廃止・譲渡した事業があることに気づきました。
今ある主要サービスの掲示という意味では間違いではないかもしれませんが、ちょっとイマイチですね。


株主優待は以下の2点です。

①仮想通貨(暗号資産)XRPと②株式新聞ウェブ版無料購読クーポンです。
100株保有で3月末は①は2,500円相当、②は6ヵ月分です。

モーニングスター_2022②

業績予想、配当予想は未定です。

株主還元は魅力的ですが、株主数の増加を危惧しています。
昨年から11,841名増加しています。

13期連続の増益、11期連続の過去最高益を更新しています。
それでも株価は最近軟調で年初来安値となっています。

モーニングスター(東証PRM、4765)の主な指標(2022/6/17現在)
株価 : 493円
PER(予想) : -倍
PBR(実績) : 3.75倍
EPS(予想) : -
1株配当(予想) : -円
配当利回り(予想) : -%

株主優待
権利確定月 3月末日・9月末日
①仮想通貨(暗号資産)XRPを贈呈
②株式新聞ウェブ版無料購読クーポン
<3月末>
100株以上 ①2,500円相当+②6ヵ月無料(26,400円相当)
500株以上 ①2,500円相当+②12ヵ月無料(52,800円相当)
<9月末日>
100株以上 ①50XRP

総合利回り(予想) : -%


「由佳の成長、それは奇跡の出会いからはじまった」(鈴木孝博/リーブル出版)を読みました。
※2022年11冊目

由佳の成長、それは奇跡の出会いからはじまった_2022

由佳の成長ストーリーを通じて経営論・リーダー論さらには哲学・生き方を楽しく学ぶことができます。
明日から使えるスキルが身につくという類の本ではありません。

あまり難しく考えず、気軽に読むのがちょうど良いと思います。
その方がすっと中に入ってくるものがありそうです。

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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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