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キーコーヒー 先行きは珈琲色?

キーコーヒーはレギュラーコーヒーの製造販売大手。
喫茶店など業務用主力。

今回は第70期事業の報告と株主優待について紹介します。
(権利取得はクロス取引にて実施)

キーコーヒー_2022

2022年3月期(4Q)
売上高 55,680百万円(+5.9%)
営業利益 405百万円(-%)
当期利益 742百万円(-%)

・コーヒー関連事業の主力となる業務用市場の回復により増収
・増収及び事業構造改革の効果により増益、黒字転換

業務用市場は営業拠点の再配置とスリム化を実施しています。
家庭用市場は内食需要の高まりが継続し、好調であった前年を上回る数値となっています。

飲食関連事業ではイタリアントマトの売上は前年を上回ったものの引き続き営業損失です。
その他事業は増収増益を確保しています。

キーコーヒー_2022②

株主優待は自社商品詰合せセットです。
100株で1,000円/年2回となっています。

キーコーヒー_2022③

次期の業績予想は増収、営業利益は増益、当期利益は減益を見込んでいます。
当期利益の減少は当期の助成金収入369百万円がなくなるためかと思われます。

コーヒー相場の高騰、為替と先行きは明るくない状況です。
(それを珈琲色と表現してみました)

キーコーヒー(東証PRM、2594)の主な指標(2022/7/14現在)
株価 : 2,120円
PER(予想) : 90.79倍
PBR(実績) : 1.50倍
EPS(予想) : 23.35
1株配当(予想) : 10.00円
配当利回り(予想) : 0.47%

株主優待
権利確定月 3月末日・9月末日
自社商品詰合せセット
100株以上 1,000円相当
200株以上 2,000円相当
300株以上 3,000円相当
1,000株以上 5,000円相当

総合利回り(予想) : 1.42%
上記は100株の場合


先月後半にいくつか購入候補をピックアップしていました。

ただちょっと仕事が忙しくて気を抜いているうちにスルスルと上がってしまい購入できず。
これがアンカリング効果ですかね?

負け惜しみ的になぜ購入したかったのかを分析してみました(笑)

私の投資法(基本的に売却しない長期保有、入金あり)だと運用額は基本増えます。
そうすると受領する配当金は増えないとダメということになります。

記録取っているのもあって配当金が増えてないとイマイチだなと感じてしまいます。
そうすると利回りが良い銘柄を探して…という流れです。

それが悪いとはいいませんが、数値ばかり追うのは良くないですね。
質の良い銘柄をできるだけ増やしていきたいものです。
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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