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ヨシックスホールディングス 流通株式比率向上を目的とする株式需給緩衝信託の設定とは?

ヨシックスホールディングスはすし居酒屋、均一低価格居酒屋などを展開する居酒屋チェーン。

買付日 : 2017年2月
数量 : 100株
取得単価 : 1,348円

今回は第37期株主通信と株主優待について紹介します。

ヨシックス_2022

2022年3月期(4Q)
売上高 8,581百万円(△11.5%)
営業利益 △2,675百万円(-%)
当期利益 1,856百万円(-%)

・コロナによる休業や時短営業により減収
・雇用調整助成金や協力金により増益(最終損益は黒字化)

新規出店は「や台ずし」7店舗です。
一方で8店舗を閉店し、期末の店舗数は326店となっています。

自己資本比率は70.0%と外食とは思えない高水準です。

ヨシックス_2022②

株主優待は食事優待券です。
私は100株保有で3,000円/年2回となっています。

ヨシックス_2022③

当社はプライムに上場していますが、流通株式時価総額、流通株式比率の基準を満たしていません。

流通株式比率向上のために代表取締役社長の保有株式の一部を売却することになりました。
しかし当社の市場流通性では市場需給に影響があるということで表題の信託を設定するようです。

立会外終値取引(ToSTNeT-2)を使った自己株式取得でしょうか。

ちなみに「株式需給緩衝信託」は野村證券の登録商標だそうです。
基準を満たしていない企業は証券会社からすると良いカモ、もとい良い客でしょうね。

ヨシックスホールディングス(東証PRM、3221)の主な指標(2022/8/10現在)
株価 : 2,219円
PER(予想) : 17.18倍
PBR(実績) : 2.78倍
EPS(予想) : 129.14
1株配当(予想) : 24.00円
配当利回り(予想) : 1.08%

株主優待
権利確定月 3月末日・9月末日
100株以上
①自社お食事優待券:3,000円分(年間6,000円分)
②自社お食事割引券:20%割引券を10枚(年間20枚)
300株以上
①自社お食事優待券:5,000円分(年間10,000円分)
②自社お食事割引券:20%割引券を10枚(年間20枚)

総合利回り(予想) : 3.79%
上記は100株の場合


前回の優待券利用履歴を。
まずは恒例のイカです。

ヨシックス_2022④

タコです。

ヨシックス_2022⑤

こちらは新作のモツです。

ヨシックス_2022⑥

寿司は毎回似たようなになります。

ヨシックス_2022⑦

前々回は隣の席の客が店員に対して荒れていました。

今回は客が客に文句言っていました…
まあ確かにちょっと声が大きいなとは思いましたが、もめるのは困りものです。

周囲の雰囲気も悪くなりますからね( ̄^ ̄)ゞ
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RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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