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みずほリース アライアンス先拡大戦略の状況は?

みずほリースは旧興銀系。
19年みずほFGの持分会社に。丸紅とも資本業務提携。持分会社にリコーリース。

買付日 : 2018年12月
数量 : 100株
取得単価 : 2,300円

今回は第53期年次報告書と株主優待について紹介します。

みずほリース_2022

2022年3月期(4Q)
売上高 554,809百万円(+11.4%)
営業利益 17,893百万円(△31.1%)
当期利益 14,902百万円(△31.6%)

・過年度からの資産積み上げ、採算改善を背景に増収。ベース収益力は向上
・予防的引当やのれん減損等により減益

信用コストにより101億円の減益要因となっています。
航空機業界の不振や半導体不足の影響等を踏まえ、将来のダウンサイドリスクに能動的に対応したものです。

他にAircastle社関連で大きな損失を出しています。
持分損失として71億円、のれんの減損として107億円を計上しています。

一方でAircastle社以外の持分法適用会社の好調な業績はプラス寄与しています。

アライアンス先拡大戦略により持分投資先を拡大しています。
19年度初3社だったのが21年度末には11社、持分法投資損益は61億円まで増加しています。
(Aircastle社がすべて吹き飛ばしていますが…)

個人的には持分法投資はコントロール不可分が多く、好ましい投資とは考えていません。

みずほリース_2022②

株主優待はQUOカードです。
私は保有期間1年以上で4,000円/年1回となっています。

みずほリース_2022③

次期の業績予想は増収増益を見込んでいます。
前年度のダウンサイドリスクに対する「打ち手」「備え」を踏まえ、、V字回復を予想しています。

当期の配当は110円/年、次期は130円/年(配当性向24.2%)となっています。

みずほリース(東証PRM、8425)の主な指標(2022/8/19現在)
株価 : 3,450円
PER(予想) : 6.42倍
PBR(実績) : 0.71倍
EPS(予想) : 537.44
1株配当(予想) : 130.00円
配当利回り(予想) : 3.77%

株主優待
権利確定月 3月末日
QUOカード
100株以上
(保有期間1年未満) 3,000円相当
(保有期間1年以上) 4,000円相当

総合利回り(予想) : 4.64%
上記は保有期間1年未満の場合


「本当の自由を手に入れるお金の大学」(両@リベ大学長/朝日新聞出版)を読みました。
※2022年14冊目

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Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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