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なとり 次期は大幅減益見込み

なとりは多品種のおつまみを製造販売。

今回は第74期報告書と株主優待について紹介します。
(権利取得はクロス取引にて実施)

なとり_2022

2022年3月期(4Q)
売上高 45,094百万円(-%)
営業利益 2,272百万円(-%)
当期利益 1,557百万円(-%)

・収益認識会計基準適用後は減収も、適用前では+2.2%の増収
・増収とプロダクトミックスの改善等により営業利益は増益

売上高は前年度の巣ごもり需要の反動を受けました。
一方で節約志向やプチ贅沢需要に対応した期間限定品などの新製品導入で増収を確保しました。

利益面では上記の他、前年度に実施した一部製品の規格変更による効果が持続しています。
(量を減らしたか、質を落としたか、またはその両方でしょうね)

営業外収益の減少等で当期利益は減益となっています。

なとり_2022②

株主優待は自社製品詰合わせです。
100株で2,500円相当となっています。

なとり_2022③

次期の業績予想は増収減益を見込んでいます。
営業利益は△71.0%の660百万円とかなり弱気な数値です。

原材料価格の上昇や円安の影響等を自社努力で吸収しきれない状況とのことです。
改善に向けた施策を実施しますが全ての効果を次期に反映させるのは難しいとの見込みです。

なとり(東証PRM、2922)の主な指標(2022/9/9現在)
株価 : 2,052円
PER(予想) : 56.13倍
PBR(実績) : 1.10倍
EPS(予想) : 36.56
1株配当(予想) : 22.00円
配当利回り(予想) : 1.07%

株主優待
権利確定月 3月末日
自社製品詰合わせ
100株以上 2,500円相当
1,000株以上 3,500円相当
3,000株以上 4,500円相当

総合利回り(予想) : 2.29%
上記は100株の場合


iPhone14が発表されました。
分かっていたことですが随分とお高いですね( ̄^ ̄)ゞ

私はiPhone8使っているのでそろそろ買い替えが視野に入っているのですが。
これ全く食指動かないですね…
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Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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