学情 減収減益も実情は?
- 2022/09/21
- 20:00
学情は就職情報専業。
合同企業説明会「就職博」を開催。転職用サイトも。朝日新聞と提携。
買付日 : 2019年5月
数量 : 100株
取得単価 : 1,111円
今回は2022年10月期(第45期)中間事業報告書について紹介します。

2022年10月期(2Q)
■売上高 2,161百万円(-%)
■営業利益 △128百万円(-%)
■当期利益 18百万円(-%)
・従来基準では売上高は+14.8%
・従来基準では営業利益は+51.3%
収益認識に関する会計基準適用により売上高が3.7億円、利益が3.2億円減少しています。
という訳でビジネスの実情ベースでは悪くありません。
受注累計額は4月末段階で+10.3%となっています。

あさがくナビは以下の公式で高い支持を得ています。
「ダイレクトリクルーティング」×「動画」=「高い効果性」+「学生からの高い支持」
2023年卒インターンシップ版ダイレクトスカウトメールの開封率は46.9%となっています。
割合書くくらいなのでこれで高いんでしょうね。
通期の業績予想に変更はありません。
学情(東証PRM、2301)の主な指標(2022/9/20現在)
■ 株価 : 1,389円
■ PER(予想) : 16.88倍
■ PBR(実績) : 1.68倍
■ EPS(予想) : 82.27
■ 1株配当(予想) : 37.00円
■ 配当利回り(予想) : 2.66%
■ 株主優待
権利確定月 10月末日
QUOカード
500株以上 3,000円
■ 総合利回り(予想) : 3.10%
職場で中途採用の面接を行うことがあるのですが、流動性の高まりを感じます。
私の立場からすると採用や教育に相応の力を掛けているので長く働いてほしいのですが。
まあそうであれば魅力的な職場にするしかないんでしょうね。
合同企業説明会「就職博」を開催。転職用サイトも。朝日新聞と提携。
買付日 : 2019年5月
数量 : 100株
取得単価 : 1,111円
今回は2022年10月期(第45期)中間事業報告書について紹介します。

2022年10月期(2Q)
■売上高 2,161百万円(-%)
■営業利益 △128百万円(-%)
■当期利益 18百万円(-%)
・従来基準では売上高は+14.8%
・従来基準では営業利益は+51.3%
収益認識に関する会計基準適用により売上高が3.7億円、利益が3.2億円減少しています。
という訳でビジネスの実情ベースでは悪くありません。
受注累計額は4月末段階で+10.3%となっています。

あさがくナビは以下の公式で高い支持を得ています。
「ダイレクトリクルーティング」×「動画」=「高い効果性」+「学生からの高い支持」
2023年卒インターンシップ版ダイレクトスカウトメールの開封率は46.9%となっています。
割合書くくらいなのでこれで高いんでしょうね。
通期の業績予想に変更はありません。
学情(東証PRM、2301)の主な指標(2022/9/20現在)
■ 株価 : 1,389円
■ PER(予想) : 16.88倍
■ PBR(実績) : 1.68倍
■ EPS(予想) : 82.27
■ 1株配当(予想) : 37.00円
■ 配当利回り(予想) : 2.66%
■ 株主優待
権利確定月 10月末日
QUOカード
500株以上 3,000円
■ 総合利回り(予想) : 3.10%
職場で中途採用の面接を行うことがあるのですが、流動性の高まりを感じます。
私の立場からすると採用や教育に相応の力を掛けているので長く働いてほしいのですが。
まあそうであれば魅力的な職場にするしかないんでしょうね。
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