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すかいらーくホールディングス インフレの影響は?

すかいらーくはファミレス最大手、主力業態は「ガスト」。
中華「バーミヤン」や和食「夢庵」など多業態。

買付日 : 2016年4月
数量 : 100株
取得単価 : 1,394円 ※NISA口座を利用

今回は業績と株主優待について紹介します。

2022年12月期(2Q)
売上収益 141,593百万円(+11.8%)
営業利益 △2,423百万円(-%)
当期利益 △2,780百万円(-%)

・イートイン売上は増加、テイクアウトは減少
・インフレの加速、減損損失の増加、給与計算に関する臨時損失により営業利益は赤字

前年が2回の緊急事態宣言期間を含むこともあり客数は大きく増加しています。
一方でデリバリーの伸びは鈍化し、テイクアウトはマイナスです。

インフレ影響は上半期で41億円としています。
期初は通年で32億円と見ていたものを63億円まで影響額を増やしています。

その他に人件費、光熱費も悪化を織り込んでいます。

給与計算に関する臨時損失として20億円を計上しています。
従業員の給与計算を1分単位での勤務管理方式に変更したものによります。


株主優待は食事券です。
私は100株保有で2,000円/年2回となっています。

すかいらーく_2022③

通期の業績予想を下方修正しています。
配当予想も期末6円から未定となっています。

インフレの加速により生活防衛意識の高まりが既に発現しているようです。
特に地方都市(東北、北関東、中国、四国、九州)では客数減が顕著とのことです。

ということもあり、ファミレス100店舗を閉鎖することを発表しています。
従来型のファミレスはもう厳しいのかもしれません。

すかいらーくホールディングス(東証PRM、3197)の主な指標(2022/11/8現在)
株価 : 1,580円
PER(予想) : -倍
PBR(実績) : 2.23倍
EPS(予想) : -8.79
1株配当(予想) : -円
配当利回り(予想) : -%

株主優待
権利確定月 6月末日・12月末日
優待食事券
100株以上 2,000円分
300株以上 5,000円分
500株以上 8,000円分
1,000株以上 17,000円分

総合利回り(予想) : -%
上記は100株の場合


催事で購入しました。
「高級芋菓子 しみず」と言うそうです(自ら高級と名乗るスタイル…)。

お芋のカップパフェはテイクアウトの人気者だそうです。
私には甘くてダメでした( ̄^ ̄)ゞ

大学芋は美味しかったですよ(^^)/

高級芋菓子しみず_2022
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Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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