松屋 売上好調、何が売れている?
- 2022/12/16
- 20:00
松屋は呉服店発祥の名門百貨店。
銀座本店と浅草店の2店体制。
買付日 : 2019年8月
数量 : 100株
取得単価 : 759円
今回は154期第2四半期株主通信について紹介します。

2023年2月期(2Q)
■売上高 15,500百万円(-%)
■営業利益 △845百万円(-%)
■当期利益 3,833百万円(-%)
・百貨店業は売上が大幅に回復
・営業利益はマイナスも固定資産売却益により当期利益は大幅増(黒字化)
収益認識会計基準の適用により売上高は23,103百万円減少しています。
利益影響はほぼありません。
銀座店の総額売上高は前期比+39.3%と大きく伸長しました。
特にハンドバックや財布などの身廻品がコロナ前比較でも+14%と好調でした

優待券ではありませんがソフトドリンクサービス券が同封されています。
まだ一度も使ったことないのですが…

通期の業績予想は7月に公表した数値を若干上方修正しています。
総額売上高が想定以上に好調であることから売上高を増額しています。
利益に変更はありません。
松屋(東証PRM、8237)の主な指標(2022/12/15現在)
■ 株価 : 992円
■ PER(予想) : 11.96倍
■ PBR(実績) : 2.48倍
■ EPS(予想) : 82.92
■ 1株配当(予想) : -円
■ 配当利回り(予想) : -%
■ 株主優待
権利確定月 2月末日・8月末日
お買物優待カードの発行
100株以上
(1)買物10%割引(セール品・食料品・レストラン・カフェ等は2%割引)
(2)銀座店での有料文化催事に本人および同伴者1名まで無料入場可
(3)松屋グループの飲食店等が株主割引で利用可(一部除外店舗あり)
■ 総合利回り(予想) : -%
「medium 霊媒探偵城塚翡翠」(相沢 沙呼/講談社文庫)を読みました。
※2022年24冊目

死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。
心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。
という訳でTVでドラマ化されていますね。
前から気になっていた本でしたが、主人公を演じるのが清原果耶ということで即購入。
良い感じですね、ビジュアルはイラストと比べても全く違和感ありません。
ドラマより先に原作読みたいなと思っていたのですが、しばらく放置(両方とも)。
ついドラマのネット記事を読んだのが運の尽きで壮大なるネタバレが…( ̄^ ̄)ゞ
(ネタバレあるって書いてなかったのに)
仕方ないので原作を読み始めました。
そのネタバレがあっても楽しめる内容だったので、そうでなければもっと楽しめたのではないかと。
ドラマも前半途中まで観ていますが良い出来だと思います。
銀座本店と浅草店の2店体制。
買付日 : 2019年8月
数量 : 100株
取得単価 : 759円
今回は154期第2四半期株主通信について紹介します。

2023年2月期(2Q)
■売上高 15,500百万円(-%)
■営業利益 △845百万円(-%)
■当期利益 3,833百万円(-%)
・百貨店業は売上が大幅に回復
・営業利益はマイナスも固定資産売却益により当期利益は大幅増(黒字化)
収益認識会計基準の適用により売上高は23,103百万円減少しています。
利益影響はほぼありません。
銀座店の総額売上高は前期比+39.3%と大きく伸長しました。
特にハンドバックや財布などの身廻品がコロナ前比較でも+14%と好調でした

優待券ではありませんがソフトドリンクサービス券が同封されています。
まだ一度も使ったことないのですが…

通期の業績予想は7月に公表した数値を若干上方修正しています。
総額売上高が想定以上に好調であることから売上高を増額しています。
利益に変更はありません。
松屋(東証PRM、8237)の主な指標(2022/12/15現在)
■ 株価 : 992円
■ PER(予想) : 11.96倍
■ PBR(実績) : 2.48倍
■ EPS(予想) : 82.92
■ 1株配当(予想) : -円
■ 配当利回り(予想) : -%
■ 株主優待
権利確定月 2月末日・8月末日
お買物優待カードの発行
100株以上
(1)買物10%割引(セール品・食料品・レストラン・カフェ等は2%割引)
(2)銀座店での有料文化催事に本人および同伴者1名まで無料入場可
(3)松屋グループの飲食店等が株主割引で利用可(一部除外店舗あり)
■ 総合利回り(予想) : -%
「medium 霊媒探偵城塚翡翠」(相沢 沙呼/講談社文庫)を読みました。
※2022年24冊目

死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。
心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。
という訳でTVでドラマ化されていますね。
前から気になっていた本でしたが、主人公を演じるのが清原果耶ということで即購入。
良い感じですね、ビジュアルはイラストと比べても全く違和感ありません。
ドラマより先に原作読みたいなと思っていたのですが、しばらく放置(両方とも)。
ついドラマのネット記事を読んだのが運の尽きで壮大なるネタバレが…( ̄^ ̄)ゞ
(ネタバレあるって書いてなかったのに)
仕方ないので原作を読み始めました。
そのネタバレがあっても楽しめる内容だったので、そうでなければもっと楽しめたのではないかと。
ドラマも前半途中まで観ていますが良い出来だと思います。
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