FPG 第3の柱
- 2023/03/03
- 20:00
FPGは税繰り延べメリットのオペリース商品が柱。
地銀等と提携。不動産ファンド成長。
買付日 : 2016年9~11月
数量 : 500株
取得単価 : 871円
今回は2022年9月期株主通信について紹介します。

2022年9月期(4Q)
■売上高 59,193百万円(-%)
■営業利益 11,744百万円(+124.4%)
■当期利益 8,475百万円(+187.6%)
増収:リースファンド事業と不動産ファンド事業がけん引
増益:増収に加え、販管費の適切なコントロールを実施
リースファンド事業の売上高は前期比+27.5%に伸長しました。
収益性の高い案件の出資金販売が好調に継続した結果です。
不動産ファンド事業の売上高は同+105.3%と倍増しています。
国内不動産は累計販売額で1,000億円を突破しました。
海外不動産は1号案件の販売を開始し、4Qに50億円を販売しました。

次期の業績予想は増収増益となっています。
リースファンド事業と不動産ファンド事業のさらなる成長によります。
特に海外不動産は第3の柱としての礎を早期に構築していきます。
配当性向は50%目安。
当期は50円/年、次期は+6円の56円/年を見込んでいます。
FPG(東証PRM、7148)の主な指標(2023/3/2現在)
■ 株価 : 1,193円
■ PER(予想) : 10.72倍
■ PBR(実績) : 2.80倍
■ EPS(予想) : 111.24
■ 1株配当(予想) : 56.00円
■ 配当利回り(予想) : 4.69%
■ 株主優待
権利確定月 9月末日
UCギフトカード
1,000株以上 1年以上:2,000円、2年以上:2,500円、3年以上:3,000円
3,000株以上 1年以上:6,000円、2年以上:8,000円、3年以上:10,000円
5,000株以上 1年以上:12,000円、 2年以上:15,000円、 3年以上:20,000円
■ 総合利回り(予想) : 4.86%
上記は1,000株、継続保有期間1年未満の場合
いまだiPhone8を使っているのですがバッテリーが大ダメージ受けていました。
という訳でバッテリー交換を断行しました。
最大容量100%に回復でスッキリしました。
これでしばらくは使えそうです(^^)/
地銀等と提携。不動産ファンド成長。
買付日 : 2016年9~11月
数量 : 500株
取得単価 : 871円
今回は2022年9月期株主通信について紹介します。

2022年9月期(4Q)
■売上高 59,193百万円(-%)
■営業利益 11,744百万円(+124.4%)
■当期利益 8,475百万円(+187.6%)
増収:リースファンド事業と不動産ファンド事業がけん引
増益:増収に加え、販管費の適切なコントロールを実施
リースファンド事業の売上高は前期比+27.5%に伸長しました。
収益性の高い案件の出資金販売が好調に継続した結果です。
不動産ファンド事業の売上高は同+105.3%と倍増しています。
国内不動産は累計販売額で1,000億円を突破しました。
海外不動産は1号案件の販売を開始し、4Qに50億円を販売しました。

次期の業績予想は増収増益となっています。
リースファンド事業と不動産ファンド事業のさらなる成長によります。
特に海外不動産は第3の柱としての礎を早期に構築していきます。
配当性向は50%目安。
当期は50円/年、次期は+6円の56円/年を見込んでいます。
FPG(東証PRM、7148)の主な指標(2023/3/2現在)
■ 株価 : 1,193円
■ PER(予想) : 10.72倍
■ PBR(実績) : 2.80倍
■ EPS(予想) : 111.24
■ 1株配当(予想) : 56.00円
■ 配当利回り(予想) : 4.69%
■ 株主優待
権利確定月 9月末日
UCギフトカード
1,000株以上 1年以上:2,000円、2年以上:2,500円、3年以上:3,000円
3,000株以上 1年以上:6,000円、2年以上:8,000円、3年以上:10,000円
5,000株以上 1年以上:12,000円、 2年以上:15,000円、 3年以上:20,000円
■ 総合利回り(予想) : 4.86%
上記は1,000株、継続保有期間1年未満の場合
いまだiPhone8を使っているのですがバッテリーが大ダメージ受けていました。
という訳でバッテリー交換を断行しました。
最大容量100%に回復でスッキリしました。
これでしばらくは使えそうです(^^)/

- 関連記事
スポンサーリンク