日本マクドナルドホールディングス 全店売上高は過去最高の7,000億円超え
- 2023/04/10
- 20:00
日本マクドナルドホールディングスは世界的ハンバーガーチェーン。
買付日 : 2021年12月
数量 : 100株
取得単価 : 5,070円
今回は業績と株主優待について紹介します。

2022年12月期(4Q)
■売上高 352,300百万円(+10.9%)
■営業利益 33,807百万円(△2.1%)
■当期利益 19,937百万円(△16.7%)
増収:既存店売上高29四半期連続で増
減益:材料比率の増、店舗・人材への投資増
全店売上高は過去最高を更新し、初の7,000億円を超えました。
1店舗当たりの平均月商は約2,000万円でこちらは上場来最高になっています。
店舗数は+25店舗の2,967店舗。
改めて日本最大のチェーン店だと分かります。
期初の営業利益見通し350億円は下方修正し、335億円としていました。
その数値はクリアしてきましたが若干の減益です。

株主優待は優待食事券です。
私は100株保有で1冊(6枚)/年2回となっています。

通期の業績予想は増収増益となっています。
既存店売上高は+6.0%で見込んでいます。
日本マクドナルドホールディングス(東証STD、2702)の主な指標(2023/4/7現在)
■ 株価 : 5,430円
■ PER(予想) : 34.38倍
■ PBR(実績) : 3.49倍
■ EPS(予想) : 157.94
■ 1株配当(予想) : 39.00円
■ 配当利回り(予想) : 0.72%
■ 株主優待
権利確定月 6月末日・12月末日
優待食事券
1冊にバーガー類、サイドメニュー、飲物、3種類の商品の無料引換券が1冊になったシート6枚
100株・200株 1冊
300株・400株 3冊
500株以上 5冊
■ 総合利回り(予想) : -%
優待利用履歴です。
瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたまです。
普段はサムライマック波ですが、期間限定品も捨てがたいですよね(^^)/
買付日 : 2021年12月
数量 : 100株
取得単価 : 5,070円
今回は業績と株主優待について紹介します。

2022年12月期(4Q)
■売上高 352,300百万円(+10.9%)
■営業利益 33,807百万円(△2.1%)
■当期利益 19,937百万円(△16.7%)
増収:既存店売上高29四半期連続で増
減益:材料比率の増、店舗・人材への投資増
全店売上高は過去最高を更新し、初の7,000億円を超えました。
1店舗当たりの平均月商は約2,000万円でこちらは上場来最高になっています。
店舗数は+25店舗の2,967店舗。
改めて日本最大のチェーン店だと分かります。
期初の営業利益見通し350億円は下方修正し、335億円としていました。
その数値はクリアしてきましたが若干の減益です。

株主優待は優待食事券です。
私は100株保有で1冊(6枚)/年2回となっています。

通期の業績予想は増収増益となっています。
既存店売上高は+6.0%で見込んでいます。
日本マクドナルドホールディングス(東証STD、2702)の主な指標(2023/4/7現在)
■ 株価 : 5,430円
■ PER(予想) : 34.38倍
■ PBR(実績) : 3.49倍
■ EPS(予想) : 157.94
■ 1株配当(予想) : 39.00円
■ 配当利回り(予想) : 0.72%
■ 株主優待
権利確定月 6月末日・12月末日
優待食事券
1冊にバーガー類、サイドメニュー、飲物、3種類の商品の無料引換券が1冊になったシート6枚
100株・200株 1冊
300株・400株 3冊
500株以上 5冊
■ 総合利回り(予想) : -%
優待利用履歴です。
瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたまです。
普段はサムライマック波ですが、期間限定品も捨てがたいですよね(^^)/

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