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地主 テナント業種の拡大

地主はスーパーなど商業施設がテナントの底地を投資家向けに売却・賃貸。
私募REIT運用も。

買付日 : 2014年1月
数量 : 300株
取得単価 : 570円

今回は第23期年次報告書と株主優待について紹介します。

地主_2023

2022年12月期(4Q)
売上高 49,887百万円(△11.2%)
営業利益 6,411百万円(+17.1%)
当期利益 3,641百万円(+16.5%)

減収:大型案件の取得・売却が減少
増益:利益率の高い小型の案件が増加

フロービジネスである不動産売却収益は△72億円でした。
一方でストックビジネスは+9億円でした。

売上の補完にはなっていませんが、ストックビジネスの粗利は+9億円とこちらは大きな成果です。
主に地主リートの資産規模拡大によるアセットマネジメント収益が増加しました。

事業拡大の観点からJINUSHIビジネスのテナント多様化を推進しています。

22年8月より新たな業種としてヘルスケア施設への取り組みを開始しています。
終末医療を担うアンビスホールディングスと連携し、ヘルスケア施設の早期拡充を支援します。

ヘルスケア施設は基本的に長期の安定テナントになるので良い取り組みだと考えます。

地主_2023②

株主優待は株主優待品カタログです。
300株保有で3,000円/年2回となっています。

何の面白味もないですが、毎回ジェフグルメカードにしています。

地主_2023③

次期の業績予想は減収増益(営業利益は減益)となっています。

高い利益率が見込める案件の売却や案件の小型化により、売上高が減少する一方、当期純利益は増加とあります。
ま、当期利益の増加は当期の減損案件(10億円)の戻りの影響が大きいですけどね。

地主(東証PRM、3252)の主な指標(2023/4/17現在)
株価 : 1,916円
PER(予想) : 8.34倍
PBR(実績) : 1.13倍
EPS(予想) : 229.69
1株配当(予想) : 55.00円
配当利回り(予想) : 2.87%

株主優待
権利確定月 6月末日・12月末日
全国の名産品や寄付先等が掲載された「株主優待品カタログ」の中から1点選択
300株以上 3,000円相当
700株以上 6,000円相当

総合利回り(予想) : 3.39%
上記は300株の場合


選択したジェフグルメカードが到着しています。
優待が利用できない店舗で贅沢するときに活用しています(=゚ω゚)ノ

地主_2023④
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RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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