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吉野家ホールディングス 客数獲得が最重要

吉野家ホールディングスは牛丼の老舗、国内2位。
収益柱「吉野家」と「はなまるうどん」を展開。すし「京樽」は21年4月譲渡。

買付日 : 2013年2月
数量 : 100株
取得単価 : 1,065円

今回は業績と株主優待について紹介します。

2023年2月期(4Q)
売上高 168,099百万円(+9.4%)
営業利益 3,434百万円(+45.2%)
当期利益 7,234百万円(△10.9%)

増収:行動制限解除後、既存店売上高の回復により増収
減益(営業利益は増益):国内外事業の増収と経費コントロールにより増益

セグメント別の売上高増減は以下の通りです。
吉野家+6.3%、はなまる+18.2%、海外+12.7%

セグメント別の営業利益増減は以下の通りです。
吉野家はコスト上昇により減益となっています。
吉野家△1,065百万円、はなまる+1,048百万円、海外233百万円、その他450百万円、全社402百万円

助成金収入が82億円減少し、当期利益は減益となっています。


株主優待はサービス券です。
私は100株クロスして200株で5,000円分を受領しています。

吉野家_2023④

次期の業績予想は増収減益(営業利益は増益)となっています。

客数獲得により既存店売上高の伸長及び積極的な新規出店を計画しています。
既存店売上高は吉野家は+2.8%、はなまるは+16.4%の計画です。はなまる伸ばしますね~

24年2月期の経営方針として「客数」を重視する姿勢を示しています。
売上高=客数×客単価で、客数をお客様支持のバロメーターとして最重要と見ています。

営業利益は広範囲なコスト上昇があるも34%の増益を見込みます。
(原価率は+0.2%(損)、経費率は△0.7%(益))

当期利益の減少は当期の助成金等収入4,881百万円(前期13,125百万円)の剥落によります。

吉野家ホールディングス(東証PRM、9861)の主な指標(2023/5/15現在)
株価 : 2,580円
PER(予想) : 69.52倍
PBR(実績) : 3.03倍
EPS(予想) : 37.11
1株配当(予想) : 10.00円
配当利回り(予想) : 0.39%

株主優待
権利確定月 2月末日・8月末日
500円サービス券
100株以上 4枚(2,000円相当)
200株以上 10枚(5,000円相当)
1,000株以上 12枚(6,000円相当)
2,000株以上 24枚(12,000円相当)

総合利回り(予想) : 1.94%
上記は100株の場合


優待利用履歴です。

前回の記事で吉野家のから揚げ食べたことないと書いたのでチャレンジしました。
テイクアウト(時間指定)なので提供時間は不明ですが、結構おいしかったですよ。

吉野家_2023

鉄板牛カルビ(焼肉?)定食です。
鉄の持ち手部分熱いので気をつけましょう( ̄^ ̄)ゞ
この鉄板、結構焦げるんですよね。

吉野家_2023②

焦がしねぎ焼き鳥丼です。
濃いめの醤油ベースのにんにくだれが焦がしねぎに絡みあって…とありますがそれ程でもないです。

吉野家_2023③
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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