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大庄 店舗回復も減損で損失拡大

大庄は居酒屋大手。大衆割烹「庄や」「日本海庄や」などを首都圏軸に全国展開。
卸売り事業を強化中。

買付日 : 2020年2月
数量 : 100株
取得単価 : 1,453円

今回は第52期株主通信(第2四半期)と株主優待について紹介します。

大庄_2023②

2023年8月期(2Q)
売上高 21,132百万円(+27.3%)
営業利益 △823百万円(-%)
当期利益 △1,273百万円(-%)

増収:グループ外部取引先への食材等卸売の増加
減益(営業利益は赤縮、当期利益は赤転):飲食事業の回復により改善

19/8期末に616あった店舗は23/8期2Q末には366まで減少しています。

営業利益は飲食事業で△2,399百万円→△312百万円、卸売事業△161百万円→△7百万円まで改善しています。
増収幅は既存店売上高の回復があった飲食事業より卸売事業の方が大きいです。

当期利益は協力金の剥落、店舗閉鎖等に係る減損損失の計上で赤転しています。


株主優待は飲食券です。
私は100株保有で3,000円/年2回となっています。

大庄_2023③

通期の業績予想を下方修正しています。

売上高は店舗売上高の回復が想定より下振れしたことを反映させています。
営業利益も売上高減少による粗利額減少により下方修正させています。

下期は黒字想定ですが、通期は損失のままです。
そのため中間配当は未定から無配としています(期末は未定)。

大庄(東証STD、9979)の主な指標(2023/5/24現在)
株価 : 1,103円
PER(予想) : -倍
PBR(実績) : 2.64倍
EPS(予想) : -43.22
1株配当(予想) : -円
配当利回り(予想) : -%

株主優待
権利確定月 2月末日・8月末日
優待飲食券(500円券)
100株以上 6枚
500株以上 12枚
1,000株以上 24枚

総合利回り(予想) : -%
上記は100株の場合


優待利用履歴です。
今はなき津田沼パルコの店舗で利用しています。

今後は千葉か、船橋か。

大庄_2023
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RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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