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大林組 工事損失引当金の計上には要注意

大林組は最大手ゼネコンの一角。
関西発祥、首都圏でも大型建築・土木に実績。

買付日 : 2023年3月
数量 : 100株
取得単価 : 990円

今回は業績について紹介します。

2023年3月期(4Q)
売上高 1,983,888百万円(+3.2%)
営業利益 93,800百万円(+128.5%)
当期利益 77,671百万円(+98.5%)

増収:豊富な手持ち工事が堅調に進捗、円安影響
増益:前期の工事損失引当金の反動増、建設資材価格の高騰は吸収しきれず

営業利益増減の内訳は以下の通りです。
単体建築工事:+23億円 追加工事獲得、工事損失引当金計上物件の利益向上等
単体土木工事:+48億円 設計変更などによる利益改善
単体開発他:△1億円
単体一般管理費:+19億円 総合展示会開催費用など実施段階での精査による圧縮
グループ会社業績:△11億円 グループ会社建設△27、グループ会社開発+16


次期の業績予想は増収減益となっています。

売上高は国内建築事業において手持ち大型工事の進捗が最盛期を迎えることによります。
一方で過年度に工事損失引当金を計上した複数の大型物件は利益貢献しません。

資材価格や労務単価の上昇、土木では利益率が向上する案件の目途はたっていません。

という訳でそんなにポジティブな状況ではありません。
とはいえ業界大手ですし、利回りも良いのでポートフォリオに加えることにしました。

ポートフォリオの業種を分散される意図もあります。

大林組(東証PRM、1802)の主な指標(2023/7/10現在)
株価 : 1,230円
PER(予想) : 16.03倍
PBR(実績) : 0.88倍
EPS(予想) : 76.71
1株配当(予想) : 42.00円
配当利回り(予想) : 3.41%

株主優待
なし


松屋銀座で「猫のダヤン40周年 ダヤンの不思議な旅 池田あきこ原画展」に行ってきました。
(期間は7/10まで)

入場は株主優待を利用して無料です。

松屋_2023⑩

入場前に置かれている時計台。
盤面部分のイラストが動きます。中々良いタイミングで写真取れました(^^)/

松屋_2023⑪

革作品「ハビーの酒場」です。
ケーキに息を吹きかけているダヤン分かります?

松屋_2023⑫

何とも言えない抜けた表情が魅力的ですね。

松屋_2023⑬

入場は無料ですが、展示会グッズには支出しております( ̄^ ̄)ゞ

個人的にはクリアファイルが気に入っています。
タイトルは「イカしたホテル」。猫がヒゲ剃っているのがシュールです。

松屋_2023⑭
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Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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