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ひろぎんホールディングス 配当目安テーブルを廃止し、配当性向40%程度へ見直し

ひろぎんホールディングスは地銀上位の広島銀行が中核。

買付日 : 2020年10月
数量 : 200株
取得単価 : 627.5円

今回は2023年3月期ミニディスクロージャー誌と株主優待について紹介します。

ひろぎんHD_2023

2023年3月期(4Q)
経常収益 160,234百万円(+9.7%)
営業利益 18,780百万円(△30.6%)
当期利益 12,508百万円(△45.4%)

増収:外貨貸出金利息の増加等
減益:国債等債券売却損の増加

連結粗利益は前年比△127億円となりました。
主要因は国債等債券関係損益で売却損184億円を計上しています。
これは米国の急激な政策金利引き上げにより収支が逆ザヤとなった外国債券を処分したことによります。

与信費用は改善しましたが、株式等関係損益は大きな損失を計上しています。
前年に計上した特別利益70億円の剥落影響もあり、当期のマイナス幅が大きく見えます。


株主優待は100株の場合、QUOカード500円/年1回です。

ひろぎんHD_2023②

次期の業績予想は増益となっています。

中計最終年度の当期利益270億円超の達成を見込みます(計画は275億円)。
若干中計ありきの設定に見えますが、当期の損失戻りを鑑みると達成不可能な数値ではありません。

株主還元強化を掲げています。
従来の配当目安テーブルを廃止し、配当性向40%程度とする配当方針へ見直しを行います。

これにより配当額は当期の27円から次期は36円としています。
配当は完全連動か、ある程度の下方硬直性があるのかは読み取れませんでした。

ひろぎんホールディングス(東証PRM、7337)の主な指標(2023/8/22現在)
株価 : 854.5円
PER(予想) : 9.65倍
PBR(実績) : 0.51倍
EPS(予想) : 88.59
1株配当(予想) : 36.00円
配当利回り(予想) : 4.21%

株主優待
権利確定月 3月末日
①~⑤の中から贈呈
①ギフトカード、②定期預金コース、③地元特産品カタログギフトコース 
100株以上 ①500円
500株以上 ①1,000円
1,000株以上 ②または③5,000円相当
5,000株以上 ②または③15,000円相当
④招待券贈呈
100株以上 公益財団法人ひろしま美術館の招待券2枚贈呈
⑤広島3大プロ観戦・鑑賞チケットの抽選権付与
100株以上 1口
1,000株以上 10口
5,000株以上 50口

総合利回り(予想) : 4.80%
上記は100株の場合


久しぶりにモラタメを利用しました。
商品は「スコッチ・ブライト製品60周年記念ボックス」です。

ボトル&グラスブラシが欲しかったのと他のスポンジも使えるかなと。
そんなにお得感はありませんが、新しいの試すのも楽しいでしょう。

モラタメ_2023
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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