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長瀬産業 金利の影響を再認識

長瀬産業は電子材料・合成樹脂等の化学品専門商社。

買付日 : 2017年4月
数量 : 100株
取得単価 : 1,500円

今回は第108期株主通信と株主優待について紹介します。

長瀬産業_2023④

2023年3月期(4Q)
売上高 912,896百万円(+17.0%)
営業利益 33,371百万円(△5.4%)
当期利益 23,625百万円(△8.9%)

増収:生活関連等が増収
減益:粗利率の低下や販管費が増加

当社は売上高というより粗利を重要な指標と見ているようです。
(前からそうだったかは未確認)

粗利は一部の製造会社で収益性が悪化して率は低下しましたが、全体としては増額です。
しかし物流コストの上昇や活動量増加に伴う販管費の増加で減益です。

また支払利息の増加もあり、当期利益も減益となっています。
支払利息が20億円程増えていますね。

外貨の借り入れが多いのかな?
短期借入金の平均利率が前期の1.14%から当期は5.06%となっています。
これの影響が大きそうですね。ちなみに期首期末の残高は大きく増減ありません。

長瀬産業_2023⑤

株主優待はNAGASE優待カタログです。
私は100株保有で期間3年以上なので3,000円/年1回となっています。

長瀬産業_2023

右側が3,000円コーナー。
ハンバーグ、カレー、米、牛しぐれ煮とカタログギフトの定番商品が並びます。

長瀬産業_2023②

こちらは化粧品。
今回はこちらから選んでみようかな。

長瀬産業_2023③

次期の業績予想は増収増益となっています。
自動車関連ビジネスの堅調な推移、フード関連ビジネスの成長の継続を見込みます。

長瀬産業(東証PRM、8012)の主な指標(2023/9/1現在)
株価 : 2,522.5円 年初来高値
PER(予想) : 12.26倍
PBR(実績) : 0.78倍
EPS(予想) : 205.75
1株配当(予想) : 80.00円
配当利回り(予想) : 3.17%

株主優待
権利確定月 3月末日
NAGASE優待カタログ
100株以上 保有期間 半年以上:1,500円相当、3年以上:3,000円相当
300株以上 保有期間 半年以上:5,000円相当、3年以上:10,000円相当

総合利回り(予想) : 3.77%
上記は100株、保有期間半年以上の場合


という訳で優待は「ナガセ ハンドトリートメント」を選択しました。
ハンドクリームはいくらあっても困りませんからね(若干在庫過多ですが…)。

長瀬産業_2023⑥
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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