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セブン銀行 セブン・カードサービスの連結子会社化により負ののれん215億円を見込む

セブン銀行は提携金融機関からのATM手数料が柱。
セブン‐イレブン店舗中心にATM設置、海外展開も。

買付日 : 2015年8月
数量 : 200株
取得単価 : 520円

今回は業績について紹介します。

2023年3月期(4Q)
経常収益 154,984百万円(+13.4%)
経常利益 28,924百万円(+2.3%)
当期利益 18,854百万円(△9.4%)

増収:単体上振れ+為替影響により海外子会社が伸長
減益(経常利益は増益):成長投資の継続や為替影響により費用増も、経常利益は増益で着地

セブン銀行は過去最高の収益額を記録しました。
人流回復により全業態でATM利用件数が伸長しました。
3期ぶりに増益を確保しました。

国内の主要子会社は各社成長期であり増収となるも、費用先行等により減益となっています。

海外事業はインドネシア・フィリピンでのATM設置拡大が継続し、総利用件数も伸長しています。
一方で米国は足元の状況は厳しいですが、多角化とコスト最適化によって利益改善を目指します。


次期の業績予想は増収減益となっています。

引き続きセブン銀行単体のATM利用件数の伸長、海外を中心に増収とみています。
しかし事業基盤整備および成長投資による費用増が継続し、経常利益は減少となります。

1Q決算発表時点でセブン・カードサービスの連結子会社化影響を織り込み、業績予想を修正しています。
経常利益は+10億円程度ですが、負ののれん発生により特別利益は215億円程度を見込んでいます。

セブン銀行(東証PRM、8410)の主な指標(2023/9/15現在)
株価 : 325.5円 年初来高値
PER(予想) : 9.99倍
PBR(実績) : 1.53倍
EPS(予想) : 32.58
1株配当(予想) : 11.00円
配当利回り(予想) : 3.38%

株主優待
なし


MOE 2023年9月号は「パンどろぼう」と柴田ケイコの絵本でした。
柴田ケイコの「くまたのびっくりだいさくせん」が絵本ふろくとなっています。

高知県「パンどろぼう」のアイディアの源を訪ねるも良かったです。

MOE_2023.jpg
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Author:RYU
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その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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