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日本電信電話 株式分割をどう評価する?

日本電信電話(NTT)はNTTグループ持株会社。
ドコモ主力。固定電話独占、光回線高シェア。海外開拓・提携に注力。

買付日 : 2020年3月
数量 : 2,500株
取得単価 : 92円

今回は業績について紹介します。

NTT_2023.jpg

2023年3月期(4Q)
営業収益 13,136,194百万円(+8.1%)
営業利益 1,828,986百万円(+3.4%)
当期利益 1,213,116百万円(+2.7%)

増収:グローバル・ソリューション、その他で増加
増益:総合ICT、グローバル・ソリューション、その他で増加

営業収益・営業利益・当期利益いずれも過去最高を更新しています。

NTT_2023②

新中計を発表しています。
主なポイントは以下の通りです。

・5年間で成長分野に約8兆円の投資(トータル約12兆円)
・2027年度に向けてEBITDA約4兆円を目指す
・配当は継続的な増配の実施、自己株式取得は機動的に実施と定量目標の記載はなし

それにしても1株につき、25株の株式分割は驚きました。
個人的にはネガティブに捉えていますけどね。コスト悪化要因にもなりますし。

NTT(東証PRM、9432)の主な指標(2023/10/4現在)
株価 : 171.3円
PER(予想) : 11.64倍
PBR(実績) : 1.63倍
EPS(予想) : 14.72
1株配当(予想) : 5.00円
配当利回り(予想) : 2.92%

株主優待
権利確定月 3月末日
dポイント
2年以上3年未満 1,500ポイント
5年以上6年未満 3,000ポイント

総合利回り(予想) : -%


4日にNTTドコモがマネックスグループと資本業務提携契約を締結しました。
NTTドコモの出資比率は49%で連結子会社化します。

明確なメリットがないと証券会社を変更(もしくは新規)へのドライブが掛からないと思います。
そこをしっかりと設計できるかがポイントでしょう。
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RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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