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GMOインターネットグループ 冴えない事業

GMOインターネットグループは上場子会社9社を持つ総合ネットグループ。
インフラ、金融が中核。暗号資産、広告メディアも。

買付日 : 2019年5月
数量 : 100株
取得単価 : 1,600円

今回は業績と株主優待について紹介します。

2023年12月期(3Q)
売上高 192,545百万円(+5.1%)
営業利益 30,085百万円(△20.8%)
当期利益 9,633百万円(△30.5%)

増収:インターネットインフラ事業が増収
減益:インキュベーション事業が大幅減益

前年同期にインキュベーション事業での株式売却による利益貢献剥落が効いています。
前年は103億円の利益が今年は△0億円ですから…

それ以外の事業はそんなに悪くありません。

強いて言えば暗号資産事業は赤字幅拡大で冴えない状況が続いています。
市況は低調も、中長期的な期待値は不変というスタンスのようです。


株主優待は各種サービスです。
内容はGMOクリック証券のキャッシュバック、グループの各種サービスの利用料等になります。

下記2回の実績は以下の通りです。

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対象期間 :2022年4月1日~2022年9月30日
キャッシュバック予定日:2022年11月14日
キャッシュバック方法:GMOクリック証券の口座への入金
合計キャッシュバック金額【1,894△】

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対象期間 :2022年10月1日~2023年3月31日
キャッシュバック予定日:2023年5月16日
キャッシュバック方法:GMOクリック証券の口座への入金
合計キャッシュバック金額【5,000円】

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15期連続増収増益は達成できるでしょうか?

GMOインターネットグループ(東証PRM、9449)の主な指標(2023/12/5現在)
株価 : 2,373.5円
PER(予想) : -倍
PBR(実績) : 3.08倍
EPS(予想) : -
1株配当(予想) : -円
配当利回り(予想) : -%

株主優待
権利確定月 6月末日・12月末日
①GMOコインにおけるビットコイン付与(2,100円相当分)
②GMOクリック証券における自社株式買付に係る買付手数料(上限なし)
③GMOクリック証券における売買手数料キャッシュバック(5,000円)
④GMOインターネットグループが提供する各種サービスのご利用料(5,000円)
※6ヶ月以上継続保有

総合利回り(予想) : -%


資本主義の中心で、資本主義を変える」(清水 大吾/NewsPicksパブリッシング)を読みました。
※2023年37冊目

資本主義の中心で、資本主義を変える_2023

著者の清水さんは元ゴールドマン・サックス証券です。
私は仕事でお会いしたことあり、メルマガのファンでした(笑)

という訳で彼の主義主張は良く分かっているつもりですが、メルマガの方がキレがありましたね( ̄^ ̄)ゞ
まあ本ではある程度マイルドになるのは仕方ないかもしれませんが。

印象に残ったのは以下の部分です。

毎年毎年、昨年以上の結果を求められる。
このプレッシャーは、どこからきている?


「成長の目的化」「時間軸の短期化」「会社の神聖化」
これ課題ですが、自社だけ/自分だけ降りるのが難しいですよね…

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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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