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イオン 2013年以来10期ぶりに上期黒字化した事業は?

イオンは国内流通2強の一角、総合スーパー(GMS)中心。
M&Aで成長。上場子会社で金融、不動産など。

買付日 : 2012年5月
数量 : 100株
取得単価 : 1,014円

今回は第99期中間報告書と株主優待について紹介します。

イオン_2023⑩

2024年2月期(2Q)
営業収益 4,711,335百万円(+5.0%)
営業利益 117,623百万円(+22.7%)
当期利益 23,318百万円(+29.3%)

増収:報告セグメントの全事業が増収
増益:主力の小売事業を中心に6事業が増益

営業利益でGMS事業が+73億円、SM事業が+79円と大きく伸長しました。

GMS事業は2013年以来10期ぶりに上期黒字化しました。
コロナ下で経営統合した地域GMS各社が貢献しています。

SM事業はまいばすけっとが伸長しました。
これは都市圏の人流回復による客数増加、セルフレジ導入による業務効率化が効いています。

ネックは総合金融事業の減益でしょうか。
営業債権残高は増加するも、貸倒関連費用の増加や顧客基盤拡大コストが先行し減益となっています。

イオン_2023⑪

2024/1/12、通期の業績予想を上方修正しています。
3Qも上期の好調な流れが継続しました。

イオン(東証PRM、8267)の主な指標(2024/1/12現在)
株価 : 3,332円 年初来高値
PER(予想) : 113.95倍
PBR(実績) : 2.72倍
EPS(予想) : 38.59
1株配当(予想) : 36.00円
配当利回り(予想) : 1.08%

株主優待
権利確定月 2月末日・8月末日
半期100万円までの買上金額に対し、保有株に応じた返金率でキャッシュバック
100株以上 3%
500株以上 4%
1,000株以上 5%
3,000株以上 7%

権利確定月 2月末日
イオンギフトカード
1,000~1,999株 2,000円
2,000~2,999株 4,000円
3,000~4,999株 6,000円
5,000株以上 10,000円
※3年以上継続保有(2・8月末日、同一株主番号、7回以上連続)

総合利回り(予想) : -%


株主優待のキャッシュバックです。
私は100株保有で返金率は3%、購入額は85,284円でした。

イオン_2023⑫

オーナーズカードをiAEONに登録することができるようになりました。
便利な反面、キャッシュバックが現金ではなくWAON POINTに限定されます。
申し訳ありませんが、これは使わないでおきます。

イオン_2023⑬

イオンラウンジが復活しています。

私は定期的に利用していますが、以前より空いていて良い感じです。
月5回は使い切れないので問題ありません。リタイアしたら足りなくなるかもしれませんが…

イオン_2023⑭
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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