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マツキヨココカラ&カンパニー 23年10月株式分割、24年3月優待変更

マツキヨココカラ&カンパニーは都市型ドラッグストアの草分け。
PBや化粧品、医薬品に強み。21年10月にココカラと経営統合。

買付日 : 2020年9月
数量 : 300株
取得単価 : 1,200円

今回は業績と株主優待について紹介します。

2024年3月期(2Q)
売上高 507,766百万円(+9.2%)
営業利益 37,554百万円(+32.6%)
当期利益 25,838百万円(+39.6%)

増収:都市部人流やインバウンド需要が徐々に回復
増益:適正売価や販促施策見直しなどの各種施策が両グループで奏功

都市部や繁華街等の人流拡大、夏の猛暑により医薬品や化粧品、PB商品が好調に推移しました。
KPI管理の徹底、適切な経費コントロール、統合シナジーの発現等により営業利益も好調です。


株主優待は商品券です。
100株の場合、2,000円/年2回となっています。

2023年10月に1:3の株式分割を実施しています。
優待は基準を据え置いていますので実質拡充です。

また2024年3月の権利確定分から電子化され、マツキヨココカラポイントと寄付の選択制となります。
これにより店舗とECサイトで利用できるようです。

個人的には電子化には賛成できません(企業側のコスト削減効果は分かりますが)。
要因は残額及び有効期限の把握が難しくなるからです( ̄^ ̄)ゞ

マツキヨココカラ&カンパニー_2023②

2023/12/15に「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」を公表しています。

これによると3ヶ年のキャッシュアロケーションの考え方は以下の通りです。
優先順位1:成長投資(配分割合40%)
優先順位2:財務基盤強化(配分割合25%)
優先順位3:株主還元(配分割合35%)

優先順位と配分割合の関係性が良く分かりませんが…

マツキヨココカラ&カンパニー(東証PRM、3088)の主な指標(2024/1/24現在)
株価 : 2,724円
PER(予想) : 23.01倍
PBR(実績) : 2.26倍
EPS(予想) : 118.37
1株配当(予想) : 33.67円
配当利回り(予想) : 1.24%

株主優待
権利確定月 3月末日・9月末日
①自社グループ店舗やECサイト等で利用可能なマツキヨココカラポイントまたは②寄附から選択
100株以上 2,000円分 
500株以上 3,000円分 
1,000株以上 5,000円分

総合利回り(予想) : 2.70%
上記は100株の場合


[8282]ケーズホールディングスから株主優待が届いています。
100株保有で優待券1,000円分となっています。

私は近くに店舗がないので使えそうな人に渡しておきました。
日用品が売っていないので1,000円だと使いにくいそうですが…

ケーズHD_2023②
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RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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