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たけびし 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応≒増配?

たけびしは三菱電機系の技術商社。
FA機器を主力に半導体、電子デバイス、医療機器も。

買付日 : 2014年1月
数量 : 100株
取得単価 : 741円

今回は業績と株主優待について紹介します。

たけびし_2023④

2024年3月期(3Q)
売上高 75,631百万円(+4.4%)
営業利益 2,959百万円(△3.0%)
当期利益 2,119百万円(△2.1%)

増収:FA・デバイス事業の減少を社会・情報通信事業でカバー
減益:FA・デバイス事業の減少を社会・情報通信事業でカバーできず

FA・デバイス事業の構成比は約75%、社会・情報通信事業の構成比は約25%となっています。
という訳で社会・情報通信事業は好調でしたが、FAデバイス事業のマイナスをカバーできませんでした。

FAデバイス事業は1.6%の減収ですが、利益は10.0%のマイナスでした。
主に人件費等の販売管理費が増加したことが要因とのことです。

たけびし_2023⑤

株主優待はQUOカードです。
私は100株保有していますので1,000円/年2回となっています。

たけびし_2023⑥

3Q決算発表と同タイミングで資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を発表しています。

内容はほぼないですが(失礼)、株主還元の強化は明示されています。

基本方針は累進配当(2026年度中計達成時DOE4%以上)、配当性向は目標40%以上としています。
あくまでも目標というのが気になりますが…

一応当期の配当に関しても上記に基づいて増配(+4円)を決定しています。
とはいえ配当性向は約36%なので、今回の増配では目標に届いていません。

たけびし(東証PRM、7510)の主な指標(2024/2/15現在)
株価 : 1,970円
PER(予想) : 11.36倍
PBR(実績) : 0.82倍
EPS(予想) : 173.42
1株配当(予想) : 62.00円
配当利回り(予想) : 3.15%

株主優待
権利確定月 3月末日・9月末日
QUOカード
100株以上 1,000円分
1,000株以上 2,000円分

総合利回り(予想) : 4.16%
上記は100株の場合


琥珀の夏」(辻村 深月/文春文庫)を読みました。
※2024年3冊目

琥珀の夏_2024

『かがみの孤城』『傲慢と善良』の著者が描く、
瑞々しい子どもたちの日々。そして、痛みと成長。

かつて、カルトだと批判を浴びた<ミライの学校>の敷地跡から、
少女の白骨遺体が見つかった。
ニュースを知った弁護士の法子は、胸騒ぎを覚える。
埋められていたのは、ミカちゃんではないかーー。

小学生時代に参加した<ミライの学校>の夏合宿で出会ったふたり。
法子が最後に参加した夏、ミカは合宿に姿を見せなかった。

30年前の記憶の扉が開くとき、幼い日の友情と罪があふれ出す。


過去と現在が交互に展開されていきます。
若干冗長感がありますが、ラストはグイっと持ってくる勢いがあります。
って、この人の作品は大体そんな感じですね(^^)/
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RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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