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ファーストコーポレーション 建築資材価格上昇に伴い受注金額は上昇も

ファーストコーポレーションは首都圏軸に分譲マンション建設。
用地手当てから建築まで一貫の造注方式に強み。

買付日 : 2017年11月
数量 : 100株
取得単価 : 1,230円 ※NISA口座を利用

今回は業績について紹介します。

2024年5月期(2Q)
売上高 13,591百万円(-%)
営業利益 670百万円(-%)
当期利益 447百万円(-%)

増収:約30%の増収
減益(営業利益は増益):営業利益、当期利益はほぼ前年同期比並

当期より連結決算に移行ということで前期比はありません。
上記コメントは単体の前期との比較になります。

建築資材価格上昇に伴い、受注金額も上昇傾向にあります。
受注残高は423億円と高水準となっています。

通期の業績予想に変更はありません。

完成工事高は過去最高額となる見込みです。
造注による特命工事の減少と建築資材価格上昇に伴い、完成工事総利益率は低下する見込みです。

ファーストコーポレーション(東証STD、1430)の主な指標(2024/3/15現在)
株価 : 801円
PER(予想) : 7.77倍
PBR(実績) : 1.20倍
EPS(予想) : 103.11
1株配当(予想) : 31.00円
配当利回り(予想) : 3.87%

株主優待
権利確定月 11月末日
QUOカード
500株以上 1年以上:2,000円分、3年以上:3,000円分
1,000株以上 1年以上:3,000円分、3年以上:5,000円分
5,000株以上 1年以上:5,000円分、3年以上:10,000円分

総合利回り(予想) : 4.37%
上記は500株、保有期間1年以上3年未満の場合


DTCからの提言 2023 パワー・オブ・チェンジ 未来を築く経営の新「定石」
(デロイト トーマツ コンサルティング/ダイヤモンド社)を読みました。
※2024年9冊目

パワー・オブ・チェンジ_2024

いま起きている大きな変化の潮流である情報革命は、かつての蒸気機関などのエポックメイキングな発明と比べて数十倍の速さで社会に波及し、その範囲はとてつもなく広がっている。さらに、社会の成熟とグローバリゼーションはコモディティ化を促し競争優位の持続はますます難くなっている。かつてのビジネスの「定石」は通用しなくなっているのだ。
持続的成長は、構築と脱構築を繰り返しながら、イノベーションを追求することで実現される。本書は、こうした「変化」をリフレーミングし、数十年後の経営を視野に入れた戦略を「再構築」するための指南書である。変化の質そのものがどのように変化していくかについて、情報(インテリジェンス)や組織ケイパビリティ、コミュニティを軸に、意思決定者に求められるマネジメントの「現実」と「未来」を論じる。


頂き物だったのであまり期待せずに読み始めたのですが、想定よりは興味深かったです。

特に以下の視点は新たな気づきを得ることができました。
・一時的な優位性の連鎖をつくり続ける
・事業戦略としてのコミュニティ構築

コミュニティは言葉の意味するところをきちんと捉えないと間違った理解となります。
これ、結構危険なんですよね。
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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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